皆さん大事な建物には火災保険、地震保険または共済に加入されている方が殆どかと思います。しかし自宅、所有物件のアパート、店舗、工場倉庫等の火災保険申請をした事はありますか?! 火災保険は火事でしか請求出来ないと思っていませんか?!実際には保険申請をした事がある方はかなり少ないのが現状です。なぜか?知らないからです。火災保険という名前から燃えてしまった時のみ使えるものだ、と考える方が多く「火災保険は火事のための保険」というのがまだ一般的なイメージですが、実はそれは誤った認識です。火災保険は、火事だけの保障ではありません。風災・落雷・水災・破裂、爆発・飛来、落下、衝突・地震・破汚損・盗難など。例えば、台風や突風でアンテナが折れた、屋根の瓦が外れた、台風で物が飛んできて建物に傷がついた、電気コンセントがショートして壁の一部を焦がした、酔っ払ってタバコの火で畳を焦がした、という損害から子供がぶつかってドアを壊した、ふすまや障子に穴を開けた、重いスーツケースを階段から落として床を傷つけた、重い物を落として玄関のタイルが割れたりヒビが入った、など多岐に渡り使うことが可能です。火災保険の加入率は80%を超えている一方で、申請忘れ、請求忘れなどにより、多くの方が受け取れるはずの保険金を受け取れておりません。あなたご自身も申請忘れ、請求漏れの対象者かもしれません。自然災害で建物が被害を受けていないか、所有者様も気付かないような損傷個所をプロの総合建物診断士が保険申請の根拠に基づいて調査します!まずは、現状の建物の状況と加入されている保険状況をヒアリングさせて頂きます。内容を確認した上で、実際に現地の建物の調査をさせていただきます。総合建物診断士が、自然災害での損害、または突発的な事故で破損した箇所がないかをくまなく調査させて頂きます。高所についてはドローンを飛ばしてして調査するため、普段は調べる事が出来ない箇所も調査でき、また屋根に登ったりしないので安全かつスピーディーに調査できます。ドローン調査で細部の屋根外壁点検。梯子で登って事故になる可能性0!人間では撮影出来ない角度も撮影が可能です!国土交通省飛行許可取得済。実際に被害がある場合は、申請に必要な報告書と見積りを作成し申請をする流れで進めていきます。申請する被害がない場合は建物調査で終了となり費用も一切かかりません。完全成果報酬ですので、お客様に入金が無ければ調査料はいただきません。受け取った保険金の使い道は自由です。火災保険は何度使っても保険料は上がりません。受給した保険金には税金がかからない(法人様は受給金が残った場合は雑所得扱いになります。修繕費等で全て使用する場合は税金はかかりません)□対象となる建物戸建(自宅や貸家)・アパートやマンション・工場や倉庫・会社や店舗・旅館やホテル相談無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。皆様からのご連絡、お待ちしております。最後までしっかりサポートさせていただきます。
お問い合わせの受付は 終了いたしました。
良い ビータス沖縄
ありがとうございます
良い なつ
ご丁寧な対応有難う御座いました。
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