ベルセルク再連載を受け、ベルセルクを全巻購入致しました。元々あらすじは知り合いに教えてもらい、池袋でのベルセルク展にも付いていく形で参加しました。映画も3作観て大好きな作品の一つとなりましたが、どうしても完結することのない漫画に手を出す勇気がありませんでした。主要人物の降板をネタバレされてからウォーキングデッドを観なくなったように、悲しい結末だけを知りながら読む事は苦痛だと思い、避けてしまっていました。しかし、三浦健太郎先生の魂は死んでいなかったのです。三浦先生の親友でもある森恒二先生に物語を終わりまで話していたのです。また、三浦先生のストーリーに関する事や、今後登場するキャラクターデザインの描かれたメモも発見され、1年と半年という時を経て森先生と三浦先生の製作陣達の手によってストーリーが進み始めるのです。まさに待望の、もはや望みすら失っていたファン達や、完結する事のない漫画を仕方なく手放す人たちもいた事でしょう。そのうち一人がニュースの1日前に泣く泣く出品したであろう漫画を全巻メルカリにて購入致しました。その方が手放した事を後悔しているかどうかはもはや議論の余地はありませんが、私は完結したベルセルクを全巻宝物として所有するつもりでいます。もし、よろしければどなたか一緒に読みません?貸すというよりは、どこかでコーヒーでも飲みながら一緒に読書をして下さる方がいらっしゃればと良いな思っております近所にオタッキーなバーがあるのでそちらでも結構ですお待ちしています
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