低圧電力（動力）の契約容量を小さくして、無駄な基本料金を節約する日曜大工のお手伝い　電気工事士 （投稿ID : a7zo4）

「以前は大規模に事業をしていて活躍していた電気機器も今はほとんど動いていないのに、基本料金だけがたくさん請求されて経営を圧迫している」こんな事業所の悩みを解決します。

また、よくあることですが、ビルのテナントで前入居者の契約容量をそのまま引き継いで高額の基本料金を払い続けている場合があります。
お手元の電気代領収書を見て下さい。実際に使っている機器はクーラー１台なのに１万円以上の基本料金を取られたりしていませんか。
入居した新規契約時に電力会社は「お使いの設備に変わりはありませんね」などと詐欺的な質問をして来ます。
それに対してうっかり「はい」と答えてしまうとこういう結果になります。
前入居者とは業態も使う機器も全然違うのに、前入居者の設備内容は個人情報として秘匿しながら”それと同じですね”と聞くのはおかしいのですが、知識の乏しい人から、うまく「はい」という返事を引き出しさえすれば電力会社は「契約者に直接確認しました」として高額の電気料金を取り続ける事が出来ボロ儲け、そのぶん契約者が毎月損をし１０年２０年と払い続けると数十万円の大損害です。

普段使っている最小限の機器の契約だけを残して、使わない機器の契約を切ります。
これで基本料金が大幅に下がります。
しかし、電気工事店に依頼すると高額な手数料を取られます。

この手続きを格安で提供する提案です。
こちらから一回出張して配線を分離し、電力会社で契約容量変更の手続きをします。
窓口で手数料が発生することはなく手続きは終わりです。

料金は２万円〜で、対象地域は岡山近県です。