大分県は多彩で豊かな自然をもつ県ですが、なぜか県立の自然史博物館がないのでしょうか?美味しい水や空気、農作物や魚介類、観光資源である温泉、これらはすべて、山、森、川、海といった自然からの恵みです。私達の暮らしを支える、大事な財産、宝物です。今、この自然が、生態系の崩れや、管理不足、盗掘などにより、目にみえない所で壊されかけています。このような現状を、県民に知らせて、一緒に次世代に繋げていく、総合的な中核となるセンター、自然史博物館が必要です。自然史博物館がないために、県として自然史に関わる貴重なデータが集約されず、個人や民間団体に依存している現状です。これらデータは、図書館のように県民に共有されなくてはいけません。いろんな自然系団体や個人が集まり、大分に自然史博物館をつくる会が発足しました。その活動の第一段として、下記のセミナーを開催します。「地域を支える百科全書」自 然 史 博 物 館~その意義と役割~日 時 7月31日(金)18:00~19:20会 場 大分県立美術館(OPAM)2F研修室参加費 無料講師 出川 洋介 氏関心のある人もない人も、ぜひ足を運んで下さい。この大分県の豊かな自然を、次世代につなげていくために。
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