🌟古神道 體術講座🌟2021年3月27日(土)時間 13時〜※限定7名!現在3名の方にご応募頂いておりますので残り7名の募集となります。宜しくお願い致します♪〜日本古来から続く叡智〜侍には3つの叡智『古神道・陰陽道・古武術』が存在します古神道:共存共栄の為の価値観と考え方陰陽道:物理的な現実社会に作用を及ぼす作法古武術:古神道と陰陽道を躰を通じてつなぐ作法古神道で見えない世界を整え、陰陽道で見える世界を整え、古武術で見えない世界と見える世界を繋ぎますより大切なことは『神伝』と呼ばれる『體術』が根底にあります どれだけ立派な行動や考えに見えたとして、身体の反応が鈍く硬直した状況では達観に及ばず、自然摂理から外れた論理破綻したものです 自然との調和が大切だからこそ、身体との意思疎通として感情があるという認識に至りますこの體術は日々淡々とした鍛錬が求められますし、鍛錬を続ければ続けるほど、その時間が 極端に短縮されるという特徴を持ちます 同時に簡素で日々の実践に無理がないの も體術の特徴です日時 2021年3月27日(土)13時〜17時 予定費用 15,000円場所桜井レンタルスペース2階 集会室桜井市川合255-1持ち物ノート、筆記用具、水筒※当日は軽い運動の出来る服装でお越しくださいご質問などございましたらお気軽にコメント頂ければ幸いです(o^^o)宜しくお願い致します♪【講師紹介】土御門 乾越(つちみかど かんえつ)〜第廿五世宗家 / 第六十三代 祭司 / 高千穂天磐境大社 宮司〜かつて九州中央〜南部にかけて影響力を持つ氏族の末裔として、幼少より古神道と陰陽道および武術の教えを受けます もともとは別の大王家に関わっておりましたが、神武東征のおりに従臣し、その後は奈良・葛城〜京都・深草一体を中心とした土地に活動の拠点を移すことになります 口伝では平城京から長岡京、平安京へと遷移する際に120年の安泰を意識した術を使い、遷都を推し進めたとあります 長岡京から平安京への僅か10年での遷都はその後の泰平のための術式だったことが伺えます 陰陽道を中心に朝廷と関わりつつも、明治維新での省の再編に伴い、体制も解散しておりますが、絶えることなく世々の内容が現代まで伝わっております このような情報を現代で活用しやすいように検証を続けております この検証は9年目にして1/3が終わったかどうか、という具合ですこうした検証を日々進めつつも、これまでに確立したもの、確認のとれたものを体系化してお伝えする活動に入ります 当初は周囲にいる方々にだけ古神道と陰陽道の本質を伝えていましたが、3.11の震災以降はこれらの叡智を求められる方々にも門戸を開放し、創業支援や経営支援を多方面で行うようになります 大手から個人事業を含め、4000社を越す経営に関わりました 古神道と陰陽道を有効に活用することで、引き寄せの法則を否定しつつも、これ以上の結果を具現化しております それは、九州の高千穂大社の奥社が、京都に表社(分祀)が、ほぼ同時期に建立できるという状況を実体験いたしました こうした流れが偶然ではなく、むしろ必然的に引き起こせることを体験的に理解したことを発端として、その内容を広くお伝えすべく、活動を続けております 参考:古神道に伝わる日本語の秘密 | 土御門 乾越 | TEDxHimi http://www.ted-ja.com/2016/12/gu-shen-dao-nichuan-waruri-ben-yu-nomi.html
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