約10年前、医者にお願いした膝関節手術を断られた変形性膝関節症の１０１歳女性、当院の気功・鍼灸の定期的な治療によって、約１０ヵ月後、奇跡的に約１時間歩けるようになられました！ （投稿ID : hrys3）

人は、肉体（物質）と「魂」或いは精神の融合体から出来ていると云われております。
西洋医学のレントゲン検査は、眼に見える次元の物質を検査します。
一方、脈診、お腹の診察、ツボの診察、問診を重視する東洋医学は、眼に見えない物質次元の「元気」を診察し、また施術対象にしてします！元気が不足している内臓があれば、そのツボへ針灸をして正気を補います、逆に、身体に風邪、熱邪、湿邪、乾燥の邪、寒邪などが特定されれば、それを体外へ出してあげる施術が御座います。

つまり、針灸や漢方薬には、「陰陽」「五行」理論に基づいて施術を行います。そして、確実に治癒させる事が出来るのです。

臨床例
◆病院のお薬が効かなかったお客様（今回は、2021年05月、数え101歳）の変形性膝関節症に対する臨床例を皆様へ紹介しましょう！

　問診を重視します。次に、お腹の診察、舌診、高度な東洋式・伝統脈診の診察、ツボ（経穴）の反応の診察を経て、最終的に治療方針を決めます。
　ここでは、ほんの一部だけ、下記の奇跡的な臨床例を皆様へ御紹介したい。

◆２０１９年１２月、数え年１００歳の女性ＴＡさん

　ＴＡさんを紹介された方は、中年女性のＳＥさん【2010年10月～2011年01月、当院にて数ヶ月でイーサー針灸によって直径１０cm脇の下のリンパ積聚（しゃくじゅ）が自然消失】。

　百歳のクライアントＴＡは2019年12月、自分、ひとりで通院できない。息子さんと同居中。

　1番治したいのは、変形性膝関節痛。その他、突然不整脈になる心臓病、そして、過去に皮膚癌になり手術を受けた。高血圧である。また数年前に、自宅で「尻もち」を突き、尾骶骨の打撲、２カ月間入院。私が診察した結果、腰椎がかなりゆがみ歪んでいたのであった！

　結果的に、重症の変形性膝関節症は、医者から高齢なので手術は出来ませんとその当時断られたお客様でした。その当時、９２才でした。

【診察】
・右も左も膝関節がボコボコに腫れており、触れば痛がっていた。右足の甲も相当腫れている。肘関節痛、大腿部外側痛、腰痛、坐骨神経痛、食欲不振、逆流性胃炎、便秘、ご本人は毎晩、疼いて不眠症になり、「早く、死にたい！！」そして「早く楽になりたい！」と毎日、毎日、愚痴をこぼして嘆いておられた。さらに、私が診たところ腰椎・脊柱間狭窄症の疑いもあった。

【経過】
・2019年12月～2020年5月・・・・出張治療、週2回
・2020年6月～同年10月・・・・・・通院、週２回
・2020年11月～2021年9月（治癒）・・・・・・・週１回の通院

　あれだけ夜中に膝関節が痛く疼いて不眠症に陥っていたのが、10月に入って嘘のように、消えた！！のだ！！よく眠れるようになったのだ！みんな大喜び！
そして、約１年ぶりに佐世保４ヶ町アーケードを約１時間、乳母車を押して、松浦市在住の妹さんと二人で、玉屋デパートまで歩いてお買い物を楽しんだというのである！
これは、奇跡！としか云いようがない！
息子さんが居留守の時を見はからって（爆笑）

◆現在、2021年09月、治癒したので鍼灸治療を終わる。

9月迄、これ以上悪化しないように膝のメンテナンスの為に週に１回通院されました。云い忘れたが、このお婆ちゃまは、1ヵ月に2回、お人形教室に通っておられます。

◎病院や整骨院、鍼灸院へ治療を受けてみたが、なかなか治らない痛み、痺れ　などが　御座いましたら、治療に来ませんか？
お待ちしております！

◎「内☆部☆被☆曝・波動」問題の解消をまず治療の第１番目に重視している鍼灸院が当院なのです。
2011年3月11日、福〇島・原〇発事故を発端に、政〇府の「食べて応援」政策によって、放☆射☆能汚☆染食品や飲料水などが北は北海道から南は沖縄まで、蔓延しております。そして現在に至るままで、日本国民へ影響を少なからず与えております。内〇部〇被〇曝・波動は、波動器で測定できます。露科学アカデミーによれば、ある自然療法によって放〇射〇能・波動を、一気通間的に、体内で窒素ガス化させ、血管内でアンモニアへ元素転換、最終的に、尿として排出させ元の健康体へ取り戻させることが可能ですよとのことです、お客様へ助言しております。

◎ウィルスは、京都大学特定教授で医師でもある「井上靖彦」先生によれば、ウィルスが変異を繰り返す内に無力化し最後は消滅します！とのこと。そして新型コ〇ナＶの、医学的、学問的、理論的な存在証明・論文が世界中どこの研究機関を探しても無いとのことです。今、現在、国内では、新型ウィルスは収束しているのも頷けますね。

◎今回☆型コロナ騒動目的は、別にあるとの事です。

・低血圧の方
・高血圧
・胸が痛い方
・膝関節痛
・がんの再発予防を希望する方
・癲癇を治したい方
・脊柱間狭窄症の方
・貧血の方
・免疫を強くしたい方
・不安をなくしたい方

お待ちしております。