野良猫活動一年。きっかけは、子供達が家に来る野良猫に餌やりをしたり、家に保護を求めてくる子猫をほっとけなかった事がきっかけで、私も餌をやったりして、かわいがるようになりました。でも、毎日の餌やりがきつくなり、保護活動をしている人達に話を聞きに行き、野良猫問題を考えているうちに、野良猫は保護をしなくても生きていける事に気づきました。そこで、野良猫に餌をやるのをやめて、追い払うようになりましたが、子育て中の親猫は近所の人に傷を負わせてしまったらしく、トラブルになりました。ちゃんと保護をする約束をしましたが、野良猫は賢くて運動能力も高いですから、隙を見つけて逃げ出してしまいます。ゲージに閉じ込めましたが、猫風邪を悪化させたりして、弱ってしまいましたので、今は外に出しています。徐々に元気を取り戻しています。私は、野良猫の生殖器をとったり、家に閉じ込めておく事もできません。このままでは、多頭飼いです。それは無理です。せめて一匹の母猫なら保護できます。子猫が産まれても三か月まで保護したら譲渡すればいいのです。猫好きな人は多いので、割とすぐに見つかると思います。野良猫保護団体は、譲渡するのに、厳しい条件をつけますよね。 私が譲渡する猫は、自然に飼ってほしいです。NON ワクチン接種(ワクチンで本当に感染が防げるか謎ですし、むしろ危険だと思います)NON 不妊去勢手術NON 監禁この考えに共感できる方を募集します。ご近所への糞などの被害は、ご近所さんとのコミュニケーションを怠らず、糞を片付けに行くことが必要だと思います。今のところ、お隣さんの庭へ一回だけ糞を片付けに行きました。野良猫は大昔から、うろついているのは当たり前なのです。野良猫は本来はネズミ狩りの仕事があるんです。今は、家のネズミは薬物で駆除されます。増えるのは当たり前ですが、皆が危惧しているように、そんなに増えすぎないと思います。なぜかというと、街では隠れるところが多いのと餌やりをしている人も多いのかもしれません。街の明かりも関係があります。日照時間が8時間以内だと発情しないですし、10時間以上だと発情することがわかっています。田舎では、4匹産まれても生き残るのは一匹くらいだと思います。天敵に食べられてしまうからです。本来は、野良猫への餌付けはしないのが一番です。でも、すでに餌付けをしている人が途中で餌やりを辞めるのは難しいです。野良猫問題を、痛感しながら、一人で模索してきました。共感できる方が居ましたら、是非繋がりましょう。雌猫を預かってくれる方も、探しています。今は、子猫4匹(雄3匹雌1匹)雌猫3匹います。よろしくお願いします。
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