桜の花が下を向いて咲いていることすら気付きもしなかった。人は、桜の花を見上げた時・・あまりの美しさに息をのむ。そこに愛情が無いだなんて思えない。田舎で見る星は本当に綺麗ですね。真っ暗な夜にも、光はちゃんと準備されている。この世界は、本当は私達が思うよりずっと綺麗・・優しさで溢れていると思います。当たり前のことが、どれだけ愛情で満ちているのか・・見ようとしなければ一生見えないそれは寂しいことですね。空の色は青、夏は新緑、秋は鮮やかな赤、色を変える景色は圧巻です。当たり前の自然現象を突き詰めて考えると、そこに“心”があるんだって思わずにはいられなかった。科学は哲学だった。愛情は、受けるものではなく与えるものだって知った瞬間があります。“当たり前”なんて、この世には無い全てに意味があるはず今の世界がこんなに混沌としていても、この世界のはじまりは愛情そう思えば自分の存在の意味になるそういう“当たり前”を突き詰めて考えるような勉強をしてみませんか?
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