私たち「信州焚火会」は、現在ソロ~ご家族連れまで様々なメンバーが所属し、キャンプを楽しみながら焚火・ダッチオーブン料理・様々なアクティビティに挑戦しています。ジモティーへ掲載中のメンバー募集はこちらです。 https://jmty.jp/nagano/com-fri/article-9fwbs実際に顔を合わせての活動が主体ですので、軟派・宗教・勧誘を排除し、お互いを尊重しながら得意な事を持ち寄り、ソロの女性やお子さん連れのご家族も、安心して参加いただけるよう努めています。「印象に残るキャンプをしよう」をテーマに、今シーズンも様々なイベントを開催してきましたが、これから開催する、直近のキャンプイベントが、今回ご案内する企画です。※このイベントへの参加に際し、信州焚火会への入会は必須ではありません。ベテランの皆さんはもちろんですが、今年こそはキャンプをしてみたいという皆さん、道具は有るけれど設営に自信が無い皆さん、ワンランク上のキャンプをと考えている皆さんも大歓迎です。----- 8< ----- 8< -----今年もまた、大町で三蔵呑み歩き、数か所ある販売店で利き猪口を購入し、それを手形代わりにして三箇所ある酒造場を巡るイベントが開催されます。この時期発売される「ひやおろし」がメインですが、各蔵の秘蔵酒なども振る舞われます。信濃大町駅を降り、交通量が少ない市内を歩き、蔵を回る散歩はとても気持ちがよく、途中協賛しているお店に立ち寄ったりしながら、その年一番美味しかったひやおろしを買い求めます。同じ蔵なのに、毎年味が違うから不思議、購入する銘柄も毎年違います。大盛況のイベントですが、これだけでは勿体ない!ということで企画したのがこのイベント。キャンプ場へテントを設営、13:30に出発し、少しだけ歩いて駅から電車、信濃大町で下車したらそこは直ぐ会場、皆で回ってほろ酔い気分でキャンプ場へと戻るのが19:40。おつまみを調理し、気温が下がったら焚き火を囲み、買い求めたお気に入りのひやおろしでもう一杯。会話を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごします。 ※22:00の消灯厳守。食事代等を除く費用の目安(交通費・利き猪口一人2,000円・キャンプ場利用料)ソロ:2,740円 ペア:5,480円お子さんは未就学児50円、小学生370円、中学生690円を加算してください。飲酒が伴うイベントですので、お子さんが参加される場合は、最大限の配慮をすべく、相談しながら諸々決めていきましょう。イベント料や参加費は無く、全て受益者負担です。※通常は宿泊500円/日帰り300円の薪代を徴収していますが、有志が行った春先の薪活で作った薪がまだ潤沢にありますので徴収しません。差し入れやおつまみのシェアなどは歓迎しますが、過大にならないようお気をつけください。気兼ねなくゆるっと楽しめればと思います。日本酒好きの皆さん、ご参加をお待ちしています。※現地には行かずキャンプ場だけでゆっくり過ごされても構いませんし、利き猪口を買い求めず、皆で大町の街中を散歩して楽しむだけでも構いません。当会代表は下戸で舐める程度で真っ赤になってしまいますが、散歩し協賛店を覗きながら歩くだけでも楽しいと、毎年楽しみにしています。※ただ単に飲んで盛り上がろうという趣旨ではありません。日本酒を嗜んだり、大町の風情を楽しんだり、キャンプ場での調理、焚き火を囲んでの交流ができればと考えています。※酩酊状態になった方、軟派行為を行った方などは、焚火交流などへの参加をお断りしたり、即刻退場を求める場合があります。※公共の交通機関を利用しますので、きちんとしたタイムスケジュールを作成しています。それ以外の事はライングループへご参加いただき、そちらで打ち合わせながら当日を迎えたいと考えています。※三蔵呑み歩きは「ひやおろし」の解禁日に合わせて開催されます。「ひやおろし」とは、江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。※画像はオフィシャルWEBページより拝借してきました。
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