『ディーク・エリントンのソフィスティケーテッド・レディーズ』レーザーディスク（投稿ID : 19t7i3）

✳ご注意ください。レーザーディスクです。 9～17時に、こちら↓に取りに来られる方にお譲りします。 https://maps.app.goo.gl/aWxtUYer96k8h6r68 取りに来られる日時について、コメントをお願いします。 突然、お越し頂いても対応出来ませんm(_ _)m 帯に焼けがありますが、他はきれいな状態です。 デューク・エリントンは1899年4月29日にワシントンD.C.で生まれ、 '74年5月24日に亡くなったが、アメリカとジャズを代表する作曲家、 バンドリーダー・ピアニスト。 彼の作曲は千数百曲に及び、 彼の音楽には黒人音楽のすべてがある。 1927~'31年にハーレムの“コットンクラブ”に専属バンドとして出演し、人気を得た。 バンドは常に名手を擁し、作曲とアドリブの両立に成功した。 彼の音楽を全編に用いた「ソフィスティケーテッド・レディーズ」の成功が、コッポラ監督の映画『コットン・クラブ』 を生んだといえるし、この映画の音楽もほとんどすべてデュークの音楽で固められ、ハーレムの音楽でもっとも重要なものが黒人の喜びと悲しみを歌ったデュークの音楽だったといえる。最近の黒人ミュージカル「ブラック・アンド・ブルー」にもデュークの音楽が6曲も用いられているし、エディ・マーフィーの映画 『ハーレム・ナイト』のラスト・テーマソングは本作でも歌われている。 デュークのハーレム 賛歌「ドロップ・ミー・オフ・イン・ハーレム」 であった。 デュークの音楽は不滅であり、永遠に愛され続けるであろう。 [ACT-1] 1 ON BROADWAY～THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BR～SOPHISTICATED LADY～PERDIDO 2 I'VE GOT TO BE A RUG CUTTER 3 MUSIC IS A WOMAN (Based on “Jubilee stomp”) 4 THE MOOCHE 5 HIT ME WITH A HOT NOTE AND WATCH ME BOUNCE 6 LOVE YOU MADLY～PERDIDO 7 EVERYTHING BUT YOU 8 IT DON'T MEAN A THING 9 TAKE THE "A"TRAIN～BLI-BLIP 10 COTTON TAIL 11 TAKE THE "A"TRAIN 12 SOLITUDE 13 DON'T GET AROUND MUCH ANYMORE～I LET A SONG GO OUT OF MY HEART 14 CARAVAN 15 DROP ME OFF IN HARLEM 16 ROCKIN' IN RHYTHM 17 INTERMISSION [ACT-2] 1 DUKE'S PLACE 2 IN A SENTIMENTAL MOOD 3 I'M BEGINNING TO SEE THE LIGHT 4 SATIN DOLL～JUST SQUEEZE ME 5 DANCERS IN LOVE 6 ECHOES OF HARLEM 7 I'M JUST A LUCKY SO AND SO 8 IMAGINE MY FRUSTRATION 9 KINDA DUKISH 10 KO KO 11 I'M CHECKING OUT GOOMBYE～DO NOTHING TIL YOU HEAR FROM ME 12 I GOT IT BAD AND THAT AIN'T GOOD～MOOD INDIGO 13 SOPHISTICATED LADY 14 IT DON'T MEAN A THING IT DON'T MEAN A THING (Curtain Calls) 15 TAKE THE "A"TRAIN(Curtain Calls & Ending Credits)