【 新春 節分の宴 】 ◆日時:2月3日(土) 18:30〜21:30 受付18:10〜 ◆会場:ミライザカ仙台駅西口プレイビル1F https://miraizaka.com/sendaiekinishiguchiplaybuild/マップはこちら↓↓↓ https://maps.app.goo.gl/ENj8KBDH2PaJzMQJA ◆参加費:大人5000円 ※2.5時間飲み放題 ※小学生以下は基本的に無料で、注文された場合ご自身の飲食のみ ◆恵方巻き:希望者のみ恵方巻きはご準備いたします。要予約! 価格は、1本500〜1000円程度で、会場にて、受付の際にお支払いをお願いします。 ◆定員:35名 定員になり次第締め切らせて頂きます。 ※当日のご参加は、お店への予約や集計等の関係上、上記金額に1,000円プラスになりますのでご注意ください。 参加費は下記口座までお振込みください。 お振込みを持ちまして参加確定とさせて頂きます。 振込手数料もご負担頂きますようお願いいたします。◆振込締切:1月28日(日)《振込先》銀行名:PayPay銀行(ペイペイギンコウ)支店名:はやぶさ支店店番号 : 003種類:普通口座番号:7464682口座名義:サトウイチヤ ※1月29日(月)以降はキャンセル料が発生しますのでご注意くださいご不明な点等がございましたら、紹介者または主催者までお問い合わせください ◆◆注意・禁止事項◆◆ ・連絡のない当日のキャンセルはお店側にもご迷惑となる為、お止め頂きます様お願い致します。 悪質な場合は、次回より参加をお断りさせて頂く場合もあります。 ・参加者に対する迷惑行為(誹謗、中傷となる書き込み、冷やかしやナンパ目的、宗教・ネットワークビジネス等の強引な勧誘など) ・会場内喫煙 ・未成年者の飲酒、喫煙 「節分」とは季節の節目である「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日のことを言い、漢字の通り「季節の分け目」の日という意味になります。その中でも旧暦では春から1年が始まり「立春」の前日である「春の節分」が大切とされ、冬から春にかわる節目のことが「節分」と言われています。 今では、悪いものを追い出し、縁起のよいものを食べて、新しい季節を迎えるための行事になっています。その中でも、恵方巻は、その年の縁起の良い方角「恵方」を向いて巻寿司を丸かぶりすると願い事がかない、福を招くとされる食べ物です。 恵方巻は福を逃がさないように無言で食べるのが正式な食べ方! 〜〜〜 恵方巻きの心得 〜〜〜【その1】恵方巻は丸かぶりするべし!「丸かぶり」して食べることで1年の幸福や商売繁盛の運を一気にいただく、という意味合いがある。 【その2】恵方巻は黙って食べるべし!恵方巻は1本を食べきるまで会話をしてはいけません。 会話をすることで運が逃げると思われ、黙って今年1年の願い事を考えながら食べると良いとされています。 【その3】その年の恵方に向かって食べるべし!恵方巻は「恵方」を向いて食べることで、その年1年の福を呼び込む。 「恵方」とは、その年の幸運を司る神様「歳徳神(としとくじん)」がいる場所(方角)を指します。 歳徳神のいる場所は年によって変わります。今年の恵方は「東北東」 そして、節分は「豆まき」 立春の前日である節分に豆まきを行うのは、豆を投げて邪気や魔物を追い払い、新しい年に幸運を呼び込み鬼を追い払うため。 また、豆が使われてきたのは、「魔物の目をめがけて豆を投げれば、魔を滅ぼす」ことから、「魔目(まめ)」=「豆(まめ)」とする由来があります。 豆まきでまいた豆を食べるのは、「福を取り込んで、1年間健康に過ごせるように」という願いが込められています。そして、鬼を追い払うために豆もまく人は、縁起が良いことから「年男」「年女」や、厄を追い払う意味で「厄年の人」や「厄を追い払いたい人」もよいとされています。 ■食べる豆の数は「数え年の数」 「元旦から誕生日前までは満年齢+2歳」 「誕生日当日から12月31日までは満年齢+1歳」 で計算されます。 今年一年良い年になるよう邪気を払い、無病息災を願う節分の伝統行事として、皆様の厄落としの場として、ご参加を楽しみにお待ちしております。 主催:NPO法人アンベェリテ
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