はじめまして。この度はご覧頂きありがとうございます。松阪市で自給自足している市川と申します。これからの時代 自分は自給自足は必須だと思い2011年4月から 自給自足の勉強をしはじめました。 現在2021年 ちょうど10年になります。 その中で自分は様々なことを学びました。 お米をメインに少量他品目の野菜の栽培や土つくりの基礎、耕作放棄地の再生 自家採取 などなど自給自足に関する知識は一通り 学ばせていただきました。 現在、世界ではウイルスのことで話題は持ちきりマスク無しで出かけようものなら 白い目で見られるのが現状です。 みなさまはインフルエンザにかかったことはありますか?どなたからから移ったでしょうか。それらは明確にわかりましたか? 普通感染経路は わからないものです。ウイルスの大きさといえば、0.0001ミリです。=0.1μm。ということは?普通のマスクが対応できるわけがない。 PCR検査もそもそも、効果がない(色々なものを巻き込み検査するのでKウイルスだけを判別できるわけない)のですね。 さてここで必要になってくるのは何か、という話でありまして自分自身の免疫力を高めることが大事になると自分は考えます。 免疫力というと 自分が考えることを具体的にあげますと身体の中に存在する微生物量と、その活動の活発さ。 つまり どれだけ本物の発酵食品を食べて、その微生物が生きていける環境があるか良質のミネラルがあり、循環がよく、水が良い状態か。同時に人としてどのように生きているか という 心や精神性、生きがい、人らしさが良い状態ということ。 また、同時に、添加物・化学物質・放射能などが体内に少ない状態も重要です。多ければそれらは微生物の働きだけでなく、身体本来の働きを阻害することになります。 それが良い状態であれば、免疫力が高いと自分は考えます。 それはどのように具現化できるか?現在の食を取り囲む環境の中では非常にそれは実行できにくいと考えます。 大量生産された米、麦、大豆。それは薬無しでは生産できない。 ビジネス化された超加工食品。それを日常的に取っていれば慢性的なミネラル不足に成り、疲れやすく切れやすい体質になる。 身の回りの食品を見てみてください。 産直にいけば安い野菜がたくさんあるので まだ どうにか食べることは出来ますが(F1、化学肥料使った野菜の可能性大ですが…) それ以外の陳列棚は、ほとんどが超加工品といわれる 加工に加工を重ねた食品ばかりです。原材料を見ると・・・ほとんどが3~4行の材料を使っています。それに生産地偽装ですら 平気でする企業もあります。その県に持ち込めば そこが生産地?ありえませんよね。 本物を探すには、原材料の少ないものがよいと言う話がありますが本当にそのとおりで本物の味噌や醤油を探すのには良い店を探すしかなく、一苦労します。 自分は、その状態を見て、自身で作るのが一番大事だという結論に至ったのが2011年それは現在、更に良くなくなっているのではないか・・・? そのような食の状態で本当の免疫力が備わるかといえば、そうではなく大部分の方々の免疫力は、本当にあるのかどうかと心配してしまいます。だから、医療や薬が必須の根本治療が困難な 病気と呼ばれているものが多いですし鬱も 発達障害も ガンの方も増えました。 それが今の日本の、現状です。 それに、リアルな食糧危機が来ています。蝗害による農産物の生産不足各国の大規模農業による地下水くみ上げすぎによる地下水の枯渇それが同時に3年以上前から見えてきている。 少しづつ、少しづつ、日本でもものの値段が上がっているのにお気付きですか?ものが小さくなりながら 値段が高くなっている。 自分は食糧危機が水の中の蛙が茹でられているかのごとく 見えないように少しづつ迫っているとしか考えられません。 昔ながらの自給自足の生活の中には、たくさんの免疫力を上がるための取り組みがありました。 それが今、必要な時代に来ている。 あなたのこれからの生活に、それを取り入れてみませんか。 あなたが今、必要としている本当の健康と、本当の食と、生きがいとを自給自足を通して一緒に活動し、サポートできればと思います。 一緒に楽しく 自給自足しましょう〜!お気軽にお問い合わせくださいね。^ ^マナ・ファームブログ https://manafarm555.wordpress.com
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