ごく普通に愛犬がいてくれる、そんな毎日が突然、心の準備もできないまま何が起ころうが自分が死ぬまでは一緒にいるのが普通だと思う毎日でした。昨日の夕方、少し苦しそうで急に胸の鼓動を聴こうと耳を押し当てても聞こえなかった。それでも温かいし寝てるだけやんなと信じたかった。硬直してきてもさすってさすってわかってるけどわかってるけど信じたくない。SNSで真日のようにどなたかのワンコちゃんが亡くなっても悲しみの比は比べ物にならないきっと我が子は僕に苦労かけないようにしてくれたのだとつくずく思います。ホントに苦労かけない子でした。我が子であり彼女であり親友であり誰よりも大事。まだ、亡くなったママの娘がいてくれるのは本当に救いだとわかっていても代わりの命はもうどこにもない。同じ顔、同じ犬種、同じ色でも性格も違えば同じ子はどこにも存在しない。人が亡くなっても泣きもしないのにこんなにも辛い。せめて昨日に戻ってほしい。
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