裏表紙カバーに1.5cm程度の破れがあります。(写真③) 『折々の記 ―回想・提言そして相撲―』 林 勤:著 飛鳥出版室 平成20年 縦:21.5cm 横:15cm 厚さ:2.5cm 幅広く投稿してきた著者が今年傘寿を迎えて、一冊にまとめた。 本著は自分史的存在でもある。関東8頁のグラビアが全体を物語る。 太平洋戦争と共に歩んだ中学生時代は学徒動員を体験し、5年制の旧制中学校を(20年3月)4年で卒業した(次年度は終戦の年で、5年生復元運動で選択制となった。4年での卒業は2回のみ)。 「第2部 その時々に思ったこと」の社会問題への提言は鋭い。スポーツ参加の幅広さも面白い。昭和38年10月26日は東工業高校土俵開きの日、年度途中の異動で10月1日に着任したばかりの著者が人気大関豊山の胸を借り土俵に上がる! またクロスカントリー佐賀大会では抽選で特別賞が当たり、オーストラリア・ハーフマラソンへ参加という幸運のひと。 相撲にかける情熱は知る人ぞ知る。本県力士への思い入れは玉錦から現在の土佐ノ海、栃煌山、豊ノ島と熱く、200頁を超す記録となった。 まえがき 掲載紙一覧 第一部 思い出の記 父、母をしのぶ三月 妹(涼子)の急逝 梅酒と妹 私と相撲 学徒動員、安保、勤評 オーストラリアマラソン日記 第二部 その時々に思ったこと その一 声ひろば その二 その時々に思ったこと 第三部 私と相撲 その一 相撲への思い その二 相撲よもやま話 その三 相撲ミニ知識 参考文献 あとがき 略歴
『折々の記 ―回想・提言そして相撲―』林 勤 飛... 高知 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。