50年以上前の発刊です。全体的にくすみがあります。 『ミショー詩集』 アンリ・ミショー:著 小島俊明:訳編 思潮社 1978年 9刷 縦:19cm 横:12.5cm 厚さ:1.5cm 現代人の意識に対し最高の独自性と貫徹力を持って迫る呪文と説話 彼の作品からは直接的な悲壮感がほとんど消え、絶望的なユーモアや滑稽感(その意味をみつけることは不可能だ)が人の心をひき裂くのである。わざとらしい俗語の使用や純粋な美しさのないシンタックスの探求は、たえず彼自身の発明にその責任を帰し、さらに正当化される可能性のないそれらの夢想の軽落な性格を非難している。ブランショ 誠実さによってたえず自己を因習の外へせきたてる非常に奇妙なミショーの気質。どんなに奇妙で変てこりんで突飛なものに見えようとおかまいなく、彼は感覚または思考を追跡する。それを引きのばし、蜘蛛のようにそこから絹糸でぶらさがり、詩的息吹きにすっかり身をまかせどこへつれ去られるか自分でも知らない。そして「われわれが完全に誠実でありうるのは夢のなかだけと」といったニーチェの言葉を想い出させる。アンドレ・ジイド 昔のおれ(1927) エクアドル(1929) わが領地(1929) 夜は動く(1935) プリューム(1938) 魔法の国にて(1941) 試練、悪魔祓い(1945) 妖怪変化(1946) メードザンたちの肖像(1948) 可能にするための詩(1949) アンリ・ミショーの詩集 アンリ・ミショーについて アンリ・ミショーの略年歴 訳者あとがき
| 価格 | 50円 |
| ジャンル | 文芸 |
| 受け渡し場所 |
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