表紙カバーに破れがあります。(写真③) 書き込みがあります。(写真④) 60年以上前の発刊です。全体的にくすみがあります。 『ウッドハウス短篇集』 宮部菊男:注釈 研究社 昭和32年 初版 縦:17.5cm 横:11.5cm 厚さ:1cm はしがき VERY GOOD, JEEVES! JEEVES AND THE KID CLEMENTINA INDIAN SUMMER OF AN UNCLE THE ORDEAL OF YOUNG TUPPY NOTES フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より ペルハム・グレンヴィル・ウッドハウス(Pelham Grenville Wodehouse, 1881年10月15日 - 1975年2月14日)は、イギリスの小説家。ユーモア小説の大家として知られる。1881年ロンドン近郊サリーのギルフォードに生まれる。父は当時イギリス領であった香港の役人で、幼少のころは香港で育った。その後はイギリスにいた何人かのおじ・おばの家で暮らした。その頃は行動をたいへん規制されていたらしく、後年の作品ではおば一般を「怖ろしい存在」として描いている。ダリッジ・カレッジで学び、オックスフォード大学への進学を希望するものの経済的理由で断念し、1901年に香港上海銀行ロンドン支店に就職する。1902年9月に小説『賞金ハンター』を発表、翌1903年に銀行を退職し、本格的に小説家活動を始める。その後も数々のユーモア小説を発表し、徐々に作家としての地位を築いていった。1909年に拠点をアメリカに移し、ウッドハウスはその後生涯のほとんどをニューヨークで過ごし、1955年にはアメリカに帰化している。第二次世界大戦中、旅行先のフランスでナチス・ドイツ軍に捕らえられ、ナチスが米英へ向けて放送していたラジオ声明に出演させられたことがある。敵国ドイツとの内通者として激しく攻撃され、イギリス国内から激しい非難を受けたが、この放送は、全くのでっちあげで、アメリカ人記者「カサンドラ」ことウィリアム・コナー(1909~1967)がウッドハウスを攻撃する放送原稿を書いたのであった。戦後、彼はあやまちを認め、ウッドハウスに謝罪した。 1975年1月、イギリス女王エリザベス2世からナイトの称号を与えられたが、翌月に死去した。93歳。
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