裏表紙カバーに折れがあります。(写真③) とびら部分に3mm程度のシミがあります。(写真④) 40年以上前の発刊です。全体的にくすみがあります。(写真⑤) 『南の島の魔法の話』 安房直子:著 講談社文庫 昭和57年 第4刷 縦:15cm 横:10.5cm 厚さ:1cm 電灯が消えてまっくら闇の中におかれた青年が、ろうそくの妖精の声にさそわれて翻訳中の美しくふしぎな物語の世界に入っていく「南の島の魔法の話」、愛の悲哀を叙情的に展開した日本児童文学者協会新人賞受賞作「さんしょっ子」や、「鳥」「きつねの窓」など、鋭い洞察力と鮮やかなイメージで人生の真実をえがいたファンタジー童話12編を収録。 鳥 ある雪の夜の話 きつねの窓 沼のほとり さんしょっ子 南の島の魔法の話 青い花 木の葉の魚 夕日の国 きつねの夕食会 もぐらのほったふかい井戸 だれも知らない時間 解説:西本鶏介 安房直子著書目録 さしえ・カット:味戸ケイコ ※配送をご希望の場合、配送料は180円です。 ※複数の購入を検討いただける場合、配送料が変わる可能性がございます。お気軽にお問い合わせください。
『南の島の魔法の話』安房直子 講談社文庫 高知 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。