☆七田式 ドッツセット 63日プログラム 無限の可能性を引き出す知育教材◆右脳の高速計算力を引き出す!七田式ドッツの決定版! ●写真に写っている物が全てです。 ●右脳の高速計算力を引き出す!七田式ドッツの決定版 右脳の力を100%引き出す『七田式ドッツ』。 ドッツの取り組みとは、「数の語りかけ・読み聞かせ」のことです。 数字を読み上げながらドッツ(点)が書かれたカードを見せるだけ! 1日にたった10~30枚のカードフラッシュで、右脳が本来持っている高速に計算できる力や、数学的素質を育てます。 基本は63日プログラムに沿って、日にちごとにカードが分けてあるので、今日使うカードを取り出し、フラッシュして見せます。 カードフラッシュは1日10~30枚裏面の数を読み上げながら、カードをできるだけ速くめくって見せます。 1枚1秒以下のスピードを目標にしましょう。 2枚のカードを見せ、正しい答えを当てさせる、「どっち遊び」にも取り組むことができます。 正解にこだわるよりも、楽しい遊びとして行いましょう。 ●「ドッツ」とは、「点」(dots)のことです。 1~50まで、赤丸をランダムに印刷したカードを「ドッツカード」と呼びます。 この「ドッツカード」を使って、本来人間が持っている、「右脳的計算能力」を引き出します。 ドッツを見せることは、子どもに算数を教え込むことではありません。 誰もがもともと持っている、右脳の計算力を目覚めさせることなのです。 小さいころから働きかければ、右脳の計算力を引き出すことは、とても容易です。 よく、テレビなどで、5桁×5桁のかけ算を瞬時に解いたり、見たものを瞬間的に記憶したりする子どもたちの様子を見ることがあります。 七田式で育った子どもたちの中にも、そのような脳力を発揮する子がたくさんいます。 では、このような才能や素質は、生まれつきのものなのでしょうか? それとも、教育によって、後天的に身につけることができるのでしょうか? この問題は、今も昔も変わらず議論されています。 従来の学説では、シナプス(神経細胞の連接)の設計図は、受精卵の段階で決まっているとされていましたが、最近の研究では、外界から送り込まれる無数の情報(つまり教育)によって、変化するともいわれています。 就学後、計算に強く、算数好きな子に! ドッツカードを無意識に見たり聞いたりしているうちに、右脳に「高速自動処理する計算回路」が築かれていきます。 たとえ、ドッツを見ていた幼少期に、答えがわからなかったとしても、成長して計算に取り組むとき、幼少期に築かれた回路が動き出し、算数の理解の速さ、数学的センスとなって現れてくるのです。 数と数字を一致させます。 ドッツ(=実数の数)と数字の関係性を自然と理解でき、数の概念を学習することができます。 早くから数に慣れ親しむことで、数や計算に抵抗を感じません。 複雑な計算も瞬時に! ドッツカードをフラッシュすることで、数の概念を無意識に学び取ります。 頭の中に計算式やその答えがドッツで浮かぶようになります。 ●七田式とは 私たち人間は、誰もが無限の可能性を持って生まれてきます。 それぞれが本来持つ才能を最大限引き出すためには、生涯で最も吸収力の高い幼児期から取り組むことがとても重要なのです。 七田式教育は、何よりも「心の教育」を大切にしています。 世界の未来を担う子供たちを、大きな志と奉仕の心を持ち、自らリーダーシップを取れる子に育てることが、七田式教育の一番の目的です。 教育は、時代とともに変化します。 また、その時代に必要とされる人材も異なります。 インターネットの登場により、世界はより「狭く」なりました。 これからは、世界の様々な人々とディスカッションをしていくコミュニケーション能力・語学力が問われる時代です。 七田式教育では、高い学力を育てることはもちろんのこと、他者との協調性、優れた人間性、大きな夢・志を持った子供たちを育てています。 ● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。 基本的に午前中は対応できません。 ● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。 日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。 ○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。
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