この度はご覧になっていただきありがとうございました。 こちらで増え過ぎたお花をお出しさせていただきますのでお気に召した子がいましたらお譲りいたしますので、コメント欄からお声がけください。 葉からマイナスイオンを発生させるとして有名になったサンスベリアの小型品種の一つブラックドラゴンの株分した子株です。 サンスベリアは現在は百円ショップで葉だけ売られていますが少し前はNASAの研究でマイナスイオンを出す観葉植物として有名になりましたがその後特にそのようなマイナスイオンを出すことはないと言うことがわかり現在では主にお水がそんなにいらなくて環境適応能力が高い観葉植物として主にオモトのように美しく育てることと丈夫さが人気の観葉植物として多くの人に育てられています。 今回お出しするブラックドラゴンは数多くあるサンスベリアの品種の中でも小型でコンパクトに育つハニーまたはバニーと呼ばれる種類のサンスベリアの中に入るサンスベリアで、主な特徴といたしましては光沢の入る美しいダークグリーンの葉を出して育っていきます。 またこの葉のダークグリーンはあまり日光に当てすぎると綺麗に出ないため遮光シートやカーテンでうまく日光を調整してあげると綺麗になります。 またサンスベリアと同じく丈夫で土を選ばす中古の土を混ぜた土や川砂で植えらているポットもあります。 日光量につきましてはホームセンターの完全室内で自然の日光があまり当たらない場所でも育ちますがあまりにお水をあげないとカイガラムシなどの害虫がつき最悪葉がシワだらけになり弱っていきますのでポットを持って軽くなっていたらお水をあげてください。 それか日向土と赤玉土とヤシ柄を混ぜた土やプロトリーフの室内観葉植物の土などで水捌けがすごい良い土で植えてもらって成長期の夏はほぼ毎日お水をあげる(液体肥料を2000倍で薄めて与える)とすぐに大きくなると思います。 ブラックドラゴンに関わらずハニー系統のサンスベリアは子株を結構出して増えていくのでかなりお安く募集します。 そのためお気軽に買っていただき土の配合や育て方のコツを掴むために是非ともご連絡ください。 サンスベリアはすべての種類小豆島や沖縄などのとても暖かい地域を除いて冬(11月ぐらいから最低気温10度以上になるまで)はお部屋の中で育ててください。 その場合もあまりお水はいらず肥料は絶対に与えないでください。 また虫はあまりつかないのがサンスベリアの強みですがハダニとカイガラムシにはお気をつけください、万が一ついてしまうと対処が遅れると致命的です。 予防はオルトラン、粒でも水和剤と言うお水に溶かして使うどちらでも良いです。 ついてしまったらダニ太郎・マシン油をお試しください。 それでは皆様のご連絡やご質問をお待ちしておりますのでお気軽にお声掛けください。 その後購入していただけましたら幸いです、よろしくお願いいたします。
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