☆ 酒井千恵子 真室川音頭 佐藤国昭 花笠踊り コロムビアレコード COLUMBIA 山形民謡◆希少EPシングルレコード♪ 唄:酒井千恵子 編曲:細田義勝 三味線:豊吉・豊文 演奏:コロムビア・オーケストラ 花笠踊り 唄:佐藤国昭 尺八:菊池淡水 三味線:岡田美佐子 太鼓:佐藤三駒 掛け声:今声鳥 コロムビアレコード FK-58 ステレオ 直径7インチ(約17cm) シングルレコード(ドーナツ盤) 45回転(45rpm) ● 写真に写っている物が全てです。 ● 初期動作だけ確認しており、それ以上の確認はしておりません。年代物ですので現状販売とさせていただき補償の対象外です。 ● 真室川音頭(まむろがわおんど)とは、山形県最北部に位置する真室川町の民謡である。 戦後にレコード化された。 現在でも町の各行事で歌われ、同町では真室川音頭の全国大会も毎年開催されている。 大正時代になり、町に鉱山が開発され(現在は廃坑)、大日本帝国陸軍真室川飛行場の建設工事が始まると、全国から集まった出稼ぎ労働者達の間で、「ナット節」の歌詞を卑猥に改変した「真室川花電車」が歌われるようになった。 一方、これとは別に、真室川出身で宮城県女川の料亭で働き、後年、真室川に戻った近岡仲江(ナカヱ)が、やはり女川で習った「ナット節」を「山水小唄」に改変し、真室川の料亭で歌っていた(通常は、近岡ナカヱが起源とされることが多い)。 現在知られている歌詞は、1952年(昭和27年)に真室川町が歌詞を広く募集し、それを織り込んだものである。 これは、「正調真室川音頭」と呼ばれ、レコード録音された。 花笠踊りとは、山形県を代表するお祭りで東北四大祭りの一つでもある花笠まつりで山形市のメインストリートを舞台に群舞を繰り広げる踊りである。 今でもたくさんの方に愛されているこの二曲を是非レコードとして、お手元に置いておくのはいかがでしょうか。 ● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。 基本的に午前中は対応できません。 ● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。 日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。 ○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。
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