<自分を見つめ直す「自分史」の書き方を学ぼう>みなさん「自分史」って、これまで「お年寄りの方が人生を振り返って書く書物」っていうイメージではありませんか?確かにこれまで自分史という言葉はそういうものとして認知されてきました。しかしこれまでライターとしていろいろな方のお話しをお聴きし「自分史とは年齢関係なく取り組めるものであり、形式を問わないアウトプットこそが重要で、それは自分だけでなく第三者や社会に対しての大きな財産だ」と感じるようになったのです。そこで自分史の普及活動をおこなう一般社団法人「自分史活用推進協議会」の認定アドバイザーを取得し、自分史講座を開講してきました。自分を見つめ直し、自分のいまを知り、そして未来を描く。それをエッセイとして取り組むことで、あなたの人生が前進する大きなエネルギーを手に入れることができるようになります。<こんなことが体験できます>簡易版の「自分史エッセイ」の制作を通じて、自らの軌跡を一つの作品として完成させることができます。ご希望があれば、クラスでの作品集をZINE(小冊子)として記念に制作することもできます(料金は別途ですが、恐らく1冊1,000円前後)<こんな風に教えます>講義とワーク、シェアリングを通じて少人数制で分かり易く丁寧に指導します。<定員>基本5名から開講<日程>第1回 1月15日(水) 13:00 - 15:00自分史の基礎知識を理解する第2回 1月22日(水) 13:00 - 15:00自分史エッセイの書き方を学ぶ第3回 1月29日(水) 13:00 - 15:00自分史エッセイ企画をつくる第4回 2月6日(木) 13:00 - 15:00自分史エッセイ作品制作について<参加費>12,000円(4回分・税込)※各回1杯ごとに1ドリンク付き<参加予約>info@yanagisawa.link またはお電話にてご予約ください。質問もお気軽にどうぞ。<参加者の感想(過去アンケートより)>・今の自分に至るまでを振り返ることで、目標の再設定ができました。(30代男性)・特にセルフブランディングが心に残っています。自分史、セルフブランディングを活用し、自分を客観的に分析し、来年の就活にいかしていきたいと思います。(20代男性)・タイムマシンに乗って過去を旅し、今の自分の視点で過去を振り返る作業がとても尊く貴重な時間でした。継続し、深く深く掘り下げていくことで、自他ともに大切にできる自分軸が養われると思いました。(30代女性)・非常に面白かったし、自分自身を自分の言葉で語れるのはすごく大切なことだと思っています。リーダーシップ研修にも有効だと思いました!(30代女性)・想像以上に面白かったです!自分の人生の棚卸しというより、自分が生きてきた証が残るというのは素晴らしいと思いました。(40代女性)・嫌なこと、思い出したくないこと、それこそが人生の糧になっていると気づきました。(40代女性)・講義のなかで、思い出された家族とのシーンがありました。大切な記憶を引き出された感じです。親孝行、家族孝行をしたいと思いました。(40代男性)・一枚の自分史を書いただけで、未来がより明確になりました!(40代男性)・これからの人生を見直すキッカケとなりました。日記を書いているのですが、これをいかして自分史を作成していきたいと思います。(60代男性)・勤めていたときは日々に追われ、リタイアしたらボーッとした毎日のなか、生きる活力の機会を与えていただき感謝しています。(60代男性)<講師プロフィール>柳澤史樹(やなぎさわふみき)=「世界でたった一つだけ」の自分史作り=はじめまして。フリーライター・自分史活用アドバイザーの柳澤と申します。これまでわたしはライターの仕事を通じて、多くの人の「自分史(バイオグラフィ)」を聴いてきました。自己肯定感を得るのが難しいと言われ、価値観が変容する現代社会において、自分史はシニアはもちろん、若い世代もチャレンジする価値があると確信します。自分と客観的に向き合うことで、あなた自身が未来を生きるポテンシャルを持っていることを実感できた時、人生が変わります。その力を手に入れましょう。全力でサポートします。・一般社団法人「自分史活用推進協議会」自分史活用アドバイザー http://jibun-shi.org/advisor-members/kanto/yanagisawafumiki/・小学館「サライ」web版「気軽に書ける自分史講座」 https://serai.jp/tag/%E8%87%AA%E5%88%86%E5%8F%B2・株式会社 Two Doors 代表社員 https://www.twodoors.link
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