当時一部地域では米兵が闊歩してたり山下公園の半分のスペースを米軍が住居として占拠してたりまだまだ戦争の影がちらついてはいだけど、敗戦から高度経済成長期へ力強く向かおうとしていた昭和30年代の横浜が収められ07年2〜4月にかけて開催され大好評を博した『広瀬始親写真展 横浜ノスタルジア』が復活!日時 2011年7月27日〜10月23日9:30〜17:00(入館は16:30まで)※毎週月曜日は休館日(ただし祝日休の日なら開館)会場: 横浜開港資料館最寄り駅: みなとみらい線日本大通り駅から徒歩2分申し込み方法: 商店街や学校は以前の活気や温かみを取り戻し人々の生き生きとした表情を見てると世代や境遇なんて関係なく胸が熱くなります。モノクロ写真なのにひしひしと生命力が伝わってくるんだよねぇ。問い合わせ先は横浜開港資料館 045-201-2100 http://www.kaikou.city.yokohama.jp/news/event-guide.html参加費用: 入館料大人200円、小中学生100円(毎週土曜日は高校生以下無料)
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