手作り大好きさん。仲良くなりませんか （投稿ID : yfr9f）

作るのは大変な部分もあるけれど楽しさの方が上回っている。。でも売るのはかなり大変でさらに現金化するのは更に・・イベントブースの料金や小ホールの借り切りとか料金も掛かる。。共同出店にしたら出店料は割る事ができるね。。じゃぁ。。誰が売り場に立つの？となると更にまた問題が。。なかなか、、なかなか、、、手強い話だ。。。作家さん作品売りまくります！！な商売されてる方を探すべきか・・・

製造所か・・結局ここが肝だよな。。引退や閉店した所がポロっと転がり込んできたら少し話は進展させれる気はするけれど、、全く新規で全て全部自腹で用意となると・・ね。。飲食店口説いてのほうがまだ話が速いような・・リレイ（relay）のようなサイト他にないか探すか。。。

加工食作りに手を伸ばそうとすると野菜作りに専念できなくなる。。野菜という原料を加工してパッキングしラベルを付け商品を作るそしてこの商品を店頭へと届ける。。商品が置けるよう営業も必要、配送や配達も必要。。中々大変なことだ。。野菜作りの隙間でこれらを行うとするなら初期投資は極限まで減らしたい。。毎日のように商品をつくり納品できるわけではないから、、機械が遊んでいても良いような環境が必要。。

青梅の季節、今日は収穫しジュース造り。熟梅になったら梅干し造りだ。こうした加工品の販売でさえ認可工場での作成となる。そうすると加工場保健所の監査基準クリアが必要で出来上がった加工食品も監査クリアが必要となる。。溜息、、、美味しくない梅干しを作ることになる

農業塾加工セミナーの受講年間費用3000円　関係所轄の方が都度来訪されるということで参加　今年から幼保を急遽始める事にし野菜だけでなくハチミツに関する加工品もいくいくは　蜜蝋に関しては食用ではないので制限はさして無い　ハチミツ自体もハードルが低そう

そっか、、ここは画像添付できないのか。。。。

〇川交差点といえば、じばさんイベントに合わせ模擬店が出店してた。あのレベルで保健所が通るなら屋台の乗りで何でも売って良さそう。問題は食材あのスペアリブは加工所産なんでしょう。微妙なのが肉まん。交差点挟んだ向かいのファミレスの出店のようだがＯＫなのかな？だとしたらあの肉まんは店舗産ではなく加工所産ってことになるのかな？飲食店のアンテナSHOPなら店舗産ＯＫなら加工所問題も随分楽になる

加工食案件はほぼ停滞中。販売場所に関しては〇川交差点のかなり目立つ場所の地主さんと話を。なんだそうだったんだ！というくらい顔見知りさん。むしろ使ってみない？と逆ナンされる程の談笑を。スポットで販売するのなら面白そうな話に。ガチで出店するのなら計画と玉が必要。現状、前借主引き上げ時に更地へ、インフラの必要のない出品物なら問題無し。来年、農地拡大が確定しており、更に拡大予定なのでキープしたい話

畑の野菜は、無人販売や直売所でさばけるようになった。でも、まだまだ歩留まりが多い。出荷できない野菜や果物を加工食へ回したい所。。加工食となると加工所の認可と保健所の問題をクリアしないと。まだまだ軌道に乗ってはいないからミニマムで作りコンパクトに納め収益を出さないといけない。来年はもっと進捗させたいところです。。

柚子が獲り頃にもかかわらず消費しきれず無駄に成り腐れしている。今年はムキになって栗の収穫を頑張ったけれどやはり消費に困ってる。来年はどうするか。。サクランボの木も剪定せず放置、実った実は動物さん達のおやつに。　共同加工場とかあるのかな、、。色々勿体ないが続いている。

ポップコーンに落花生・・収穫に追われ本件停滞中。。10月は銀杏、イチゴの植付、予定が詰まってる。この間化直後に秋の収穫祭関連のイベントへの出店やら出品話も舞い込んできそう。。加工所候補探しは冬になりそうな見通し。冬は冬で、落花生の殻剥き内職がある・・大変だぞ。。。今年。。あっというまだ。餅つきもおこわ炊きもある。。

夏休みも有り畑のメンテにも追われ買う為の農地探しは休止中。売りに関してはちょこちょこ情報やお話を頂き販促してきている。無人店舗と加工所は目標の最終段階に位置することかも。まずはでも加工所だ。ここを押さえれば祭り等イベントにも出品できるようになる。同じ思いの仲間を探すのも進めないと。まだまだ半ばだ。

じばさんと無人販売が堅調。というか絶好調。収穫に追われ無人店舗案件は牛歩。堀川方面で加工場を引退された方があると聞きこの話を進めていきたい所。しかし・・・落花生のむき身を売る。ポップコーンを売る。という目的に対しそれは加工品です。という扱いはしんどいな。。これだけでも加工所としての基本要件を満たさないとダメなのか・・ただ乾燥させバラすに対し、トイレ設置や手洗い設置やら水洗いできる壁や床を完備？

毎日通勤で通るさくら道のテナント。土日はフリマに居そうな骨とう品おじさんみたいのがいる。普段は店舗の方で野菜を売っているのかな？その後話は聞いていないけれど相変わらず５０％年貢を納めろなんだろうな。。関係者らしいいっさんとばっちゃんが合わせて3人常駐してるように見える。そしていつもニヤニヤニタニタ。　絵面が醜くみえてあれでは買いに行きたくねーなて思ってしまう。奴らの日当が50％にあると思うと更に…

お誘いして頂いた厚木での出店話。秋に開催予定のマルシェで野菜の出店をしてい欲しいとの話。今回は見送らせて頂く事に。場所って大事だが提供者の思惑が絡むと更に見つけるのが困難に。似た方向を見ているはずなのに噛み合わない。

続さくら通りのテナント。早速話を聞きにいき結果はNG見送り。条件が売上の50％とのことで折合つかず。（そりゃぁーねっ。問屋から仕入れて転売するのと訳が違う。種から育て収穫までこぎつけた内の半分を横せと言われてもね・・）という事で、結局、この店舗は再度、見送り案件にヒューストン。代りに秋に行われる厚木のイベントに誘われているのでこっちに触手を伸ばす方向に。

見送りしたさくら通りのテナントが候補に再浮上。ここは車が10台以上停めれるメイン道路隣接の空き店舗。とりあえず野菜の販売から始めれそうだ。この話が上手く進めば、無人販売2、有人販売1、店舗販売1となる。販路の間口が増えるのは嬉しい。。。が、待望の無人店舗販売と加工場の入手、加工品販売はまだ先の話だ

ということで、物件サーチはしていなく下見等の進展は無。農業法3条の緩和が秦野市政にどう変化するか期待。鎌倉市の農業委員会は少し柔軟な姿勢の様子。秦野の農業委員会はどうかな。梅の収穫期に入ってますます加工場認可施設が欲しくなった。イチゴ・・梅・・どんどん無駄な損失が続く。こんなロスはもったいない。。

少し間が。畑関連が忙しくこっち関連は停滞。〇令和5年4月 1日 「農地法第3条許可」 貸借緩和 〇令和5年4月27日 「相続土地国庫帰属制度」0⇒100相続の緩和　と。秦野市の助成金等の施策は・・ぱっとしないなが継続。。借入資金利子の補助か・・。なんかもう少し公的なお金の使い方を考えられないのかな・・法人に補助や助成して溶けていく税金より、共同加工所とか共同梱包所など溶けない使い方して欲しい

なにか商店街の仲間内で出店している雰囲気を感じる。イベントへの参戦方法をネットで調べるも辿り着けず。宣伝ばかりに辿りつく。なにか閉鎖的にも感じるが。実態はどうなのか今後も調べたい。

土曜日、駅前イベントを視察。加工食の出店に関しては保健所基準クリアはマスト（出店の様子は温め）の様子。野菜販売に関しては開始30分後の下見では市場品野菜を売る店と、関係車両駐車場付近で露地野菜風（おそらく露地）を売る店が←会場の地主さんじゃないかな・・、特段、特殊な（珍しい野菜・有機栽培野菜）野菜を売ってる様子でもなく価格も高く感じる。私が出店したら既存店は売れなくなるんじゃないかな・・

絵に描いた餅になるけれど、候補の製造所を復活させれば加工食を作れるようになる。漬物類、乾物、ジャム類、。商品を自作する事で次は販売所、販路の確保となる。当面はじばさんずとなるであろう。無人店舗が見つかるまでは、他所の売り場が主戦場となる。他にもお祭りイベント等への出店出品も可能になる。年内にそこまで引き上げれるかな・・そうありたい。

連休は落花生の種まきとイチゴの収穫に追われる。畑焼けして肩の皮膚がずる剥けだ。。無人販売とじばさんずへの出荷ここまでのステップはまぁまぁ順当に。ここからの壁が高いな。。製造所と販売所の確保。。先日の競売物件は見送りに、入替で別物件が候補に。こちらは製造所候補となる。場所が住まいから近いのが魅力的で、旧規制下では製造所として使われていた場所になる。当面はこちらの物件の話を進展させることになりそう

前日に収穫（しおれるからなるべく夕方）して梱包（個装）、翌朝開店前に納入（陳列は早い者順で自分で）、閉店後売残りを回収。じばさん出荷は手頃だけれど供給過多で売残りが多い。梱包（個装）の際、野菜を洗う選別するの手間も起きるから値段は下げれないやっぱ無人販売が美味しい。この連休は夏野菜の植付と落花生種まきで終わる。無人店舗探しはまたこれから夏までの間だ。秋は落花生の収穫と出荷用意で終わるだろうな。。

余所は知らないのだけれど。じばさんずで野菜を売るのは結構簡単なんです。概要としてはJAの準会員になる⇒じばさんずに出品者登録する⇒出荷品の登録をする⇒出荷。詳細少しありますが大きな流れはこの程度。とりあえず私も4月からじばさんずデビュー。　野菜は加工食のような規制がなく手軽に誰でも売っていいのです。市や保健所の許可も要らない（言い過ぎかな・・）

早速、競売物件の下見に。前情報では価格◎場所〇建物〇敷地〇　物が良ければ入札だ！と下見に行ってみると・・ん～見送りだな・・・。夏野菜の植付で忙しい中、アクセル踏んで行ったけど。。残念。次の出物を待つとする。（3月に一度落札された気配、流れた物件なのかな。まぁ、、値段と物を冷静に見れば・・採算釣り合わないよなぁ。。普通に住むにはちょとお得かもかも）

ここ2週そして5月頭まで、畑の繁忙期だ。イチゴにポップコーンにジャガイモ順調に育ってる、生姜や里芋の植付も済ませた。間でたけのこ採りへ行きすぐに米ぬかで水煮。GWめがけて落花生の殻剥き内職をしつつ落花生のタネ撒き。枝豆もタネ撒きせねば。な中、製造所候補になりそうな競売物件が浮上。横浜地方裁判所小田原支部　令和03年(ケ)第57号、時間作って下見に行ってこよう。

とりあえず・・・真空パックマシンでも探しておこう。。

今週も掘出し物件は無し。土地はセイユー0円が3件出るがこれも0円クラス。競売の秦野物件が売れ消える、公売は垂涎級がぞろぞろも入札資格無（農家認定必要）、畑関連でチッパー粉砕機の美品と管理機と草刈り機を無償で譲り受ける、粉砕機は竹粉までいける本格仕様の名品だった。売物作り環境は着々進んでいくが、加工場が一向に見つからない。無人販売場所は２か所決まるも、無人店舗は候補2軒目が空振りになり足踏み中。

今週は進展無いな。畑の植付進めたくらいだ。美味しいを理由に大量にポップコーンを植えたけど収穫後どうするんだ。。とてもじゃないけど食いきれないぞ。莢付きで売りたいな・・子供歓ぶんじゃないかな。。イチゴの苗も貰い手みつからず50株↑宙ぶらりん。植えてもいいけど守れないから鳥さんの餌食になるしな。。いや、とにかく2週続きの雨天‥ショウガや里芋植えたいんだけどな。。。

参考迄に「レインズ（REINS）」とは国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピューターネットワークシステムです。 「Real Estate Information Network System（不動産流通標準情報システム）」　http://www.contract.reins.or.jp/search/displayAreaConditionBLogic.do

堀出物件は無し。少し気になるのはセイユーゼロ円物件で出た伊勢原の2件の山林。いやほんと少しさ。というわけで製造所候補、販売所物件は進展無。不動産も公売も競売も進展なし。とうとうレインズまで調べだす始末。簡単に言えばレインズは全国不動産物件情報の大元、SUMOだのセンチュリーだの東急田のあるが情報の出どころは全てココから。だ

銀杏は放置でいい。もちろん手入れ行えばなお善し。私が20代なら迷わず適当な山林を買い銀杏放置農業をしたい所だ。鳥獣被害にもあわない、銀杏の木陰にミョウガを植えてこいつも放置で自然繁殖。収穫の時だけ山へ行く副収入ライフだ。拾ってきた銀杏を植えた場合、３～４年ほど待たないと雄雌の判断がつけれないのが困った特徴だ。まぁ。時間はたっぷりある。接ぎ木されたメス苗を買うのもありだ。

山林での農業は鳥獣被害が大きく対策費が重い。柵を飛び越える鹿やサル。網を破るイノシシ。肥料や手間に加え防御策も必要となる。ここであえて無防備で利益性を求めるなら「銀杏の植樹」「ミョウガ自然繁殖」が狙い目かと思う。土地の余白で燻製加工を天然木でやればいい。やらないけど（やれないけど）

可能性は低いと思いつつ山林物件もチェック。「山いちば」「山林バンク」この2つは特に可能性が低い。可能性があるのは有名なので既知でしょうが「セイユーハウス」のゼロ円シリーズ。久しぶりに神奈川案件しかも隣の伊勢原が2件がアップされていた。私的には＃129「伊勢原市上粕屋」136平米の方かな。土地評価額4,624円：土地固定資産税課税標準額4,624円固定資産税額：年0円。利益だせればごっぁですだ

近い将来無人店舗販売を行いたい。対して同時に仲間を集め売物を充実したい。と言う概要になる。他力本願では実行力に書けるので自力で進捗出来ることは先行し取組んでいるのが現状。進捗状態や案の掘り下げをココに記するには文字数が厳しいので、別件で使用しているブログと併用してみる事に。https://ameblo.jp/lunascapelite/entry-12791062733.html

念願の無人店舗が見つかったら…売る物、売り方、精算方法を決めないと。ロッカータイプの自販機は中古で5万（8ロッカー）～55万（20ロッカー）中古で有る。そろばん合うのか…かなり怪しい。でも、ロッカータイプなら欲しい単価で安心して売りに出せる、、反面、手に取り確かめれない物は売れるのか。。　無人店舗は始めは半無人店舗でスタートする方が良いかも。定着するにつれ無人店舗化させるほうが良さそう

進捗しない無人店舗販売＆製造所。無人販売はいつでもスタートできる状態に。今、畑は冬休みなのでそもそも売物が無い。来期からは年間作付けに切り換えねば。無人店舗は気長に待たねば。改装費がかかる以上、初期経費は安く納めたい。テナントをまともに借りては利益だせないだろうし、場合によっては間借りも視野にかな。心当たりはあるのだけれど娯楽同然なうちは相談出来ないな。。

この物件は半年以上前から公売物件として在る。入札の度に売残り今に至る。欲しいのにヤル気があるのに売って貰えない不条理。担い手不足とか食料自給とか何かと言うわりには、渋渋対応の矛盾。これは法人農業の妨げにもなっていて、外国（ちゅうごく）からの買い取り対策にもなっているとのこと。地目が山林だとこの縛りが希薄になり買い漁られてる模様。あと3年入札入りませんように。。それまでにもっと力つけるっちゃ

農地を手に入れるには農業委員会という組織の認可が必要。認可を得るには農家認定と取得する必要がある。農業高校、大学卒を除けば、農家認定を得るには2年間の研修が必要。そして研修後農家認定を貰えると、まずは農地の借地が認められその借地で2年間の農業実績が必須となり始めて農地を買えるようになる。つまり4年我慢が必要。今やっと1年終えた所（嫁が）。研修はサラリーマンのように通い詰めが必要。現役会社員では無理

農地チェックするのは辞めるかな。①秦野市渋沢字大開戸252平米19万近所だ。②秦野市鶴巻字身洗戸611平米65万こいつが欲しい。目の前は新し目な集合住宅8棟。無人販売が売れる③秦野市鶴巻字身洗戸911平米110万。恐らく②③は元たんぼ。②が道沿いの間口にある③はその奥。下見済み売ってもらえないのにね。④秦野市鶴巻字舞台2189平米240万②③の途中にある。周辺も似た畑がばーんってある。気持ちよさそ

新たに管理農地の話が届く。下見では400平米程ありそう。丘陵地のてっぺん、耕運機の配送が面倒くさそうなので見送る予定。面倒は長続きできないので候補にできない。日当たり良好な反面、車、散歩者の交通量がある道路へ隣接しているので、鳥獣対策より珍人類対策の方が大変そうだ。

【不動産関連】物件に変化なし。空き家バンク情報がSUMOから消え元の役所ページに。予算を超えた物件しかなく進展なし

【他】勉強「食品表示」「品質表示」…秦野農業塾を検討、本年度塾生募集は2月で締め。年間費用3千円の来年度募集を候補に。ネットでも充分学べるレベルなので塾通いはおさらい的な位置づけになる

現在、借地している畑の作付け面積を50m巻き尺で計測。約680平米（0.68アール）このうちの60平米はイチゴ栽培で固定。残りが落花生メインの予定。店舗が決らない場合は多品種育てても売り裁けないのでこのように。決まれば100平米で旬野菜、残は落花生と冬野菜の転作。

【＠ホーム】製680(予算X立地X)販180(予算▲立地X)【SUMO】製500(予算X立地X)販200(予算X立地X)【ジモ】無【競売】無【公売】製無販65or110(予算〇立地X〇※農家認定必要)【法令・届関係】食品衛生責任者（済）、製造業の許可(製造所確定次第）、営業許可(販売所次第）、農家認定取得中2024年3月見込、農地購入許可は2026年以降、【他】勉強「食品表示」「品質表示」

使っていない空家や店舗跡の提供が舞い降りてきたら話は加速できる。市政関連だと【空き店舗活用事業補助金制度】、【秦野市市民活動サポートセンター】この辺りかな。。

【製造所候補】‥＠ホーム680万、SUMO500万、競売無、競売無、ジモティ無。【販売所候補】‥県営住宅側(進捗1）、近所(進捗０)、某駐車場(進捗5)　【法令・届関係】食品衛生責任者（済）、製造業の許可((共通基準と特化基準))(製造所確定次第）、営業許可(販売所次第）、【その他】勉強(「食品表示」「品質表示」)　　ざっくり法令関係は届け出で済むレベル。きついのは製造所の監査。

住居付近で目をつけた店舗跡がある。連絡つけるのが難しそうだが、、こちらもアタック。人通りは朝、土日のハイキング客のみ。車は路駐。さくら通りから裏道へ入る手前なので、客足開拓出来れば多少はいけるような。。

県営住宅付近は留保中。建替え予定店舗の旦那さんと仲良くなれば脈が出てくる。新店舗は3月引渡予定との事でアタックしていこう。