道路が広い交差点や信号の無い横断歩道にて、歩行者が渡ろうとしている又は渡っているにも関わらず歩行者の進路上を車両が通行し、歩行者の通行を妨害してる違反者がなかなか減りません。定期的にボランティアとして歩行者が横断歩道を渡ろうとしていたら車両の通行をすぐに止めて横断歩道内に進入しないようにして歩行者を安全に渡らすことが目的です。車が減速又は急ブレーキをかけないで人を引いてしまった場合の事を考えてカメラで録画致します。横断歩道に接近する際は、歩行者が渡ろうとしている場合ではいかなる場合でも止まれるスピードで走らないといけないと法律で定められてます。従って止まることが出来ないスピードで走行していて、車両が急停止かけた場合による事故は歩行者や車を止めた人の責任にはならなくて単独事故又は急ブレーキかけたことによる追突事故になり事故に関わった全ての運転手の責任になります。警察官でも無いのに車を止めて良いのか?と思うかも知れませんが、警察官より上の権利を所有(法律)している為問題ありません。活動場所は、地図の場所のファミマ前の横断歩道(公園とファミマ前の横断歩道)や国道129の山際交差点、関根中央交差点、中依知交差点、金田交差点の計5箇所を不定期でランダムに行いたいと思っています。誘導棒はこちらでご用意致します。服装は自由です。私が吹く笛の合図で車両を止める感じです。
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