夜明け、北東の空にレモン彗星が段々と見える明るさになってきました。 レモン彗星という名前は、アメリカ・アリゾナ州にある天文台で発見された彗星につけられる通称です。 C/2025 A6というこの彗星は、今年の1月3日に発見され、10月21日に地球に最接近します。 9月25日では7.5等の明るさでしたが、10月21日には2.9等となり、カメラだけでなく双眼鏡でも、また暗いところからでは肉眼でも観測できるかも知れません。 しかし最接近の10月21日の頃は、朝方4時40分過ぎの出現であることから、日の出とともに明るくなり観測に適していません。 天候の問題がありますが、お勧めは10月4日午前4時ころです。 想定図の白枠はフルサイズのカメラ、300mmで撮影した場合の範囲です。 撮影方法ですが、広く尾やコマを含めて撮るのは50〜200mmのレンズ付きのデジタル一眼レフカメラで、ISO 800〜3200、星が流れない程度の10〜30秒、三脚固定で撮影、複数枚をパソコンで重ねる処理をします。 より詳細に撮るには、追尾するための赤道儀を使います。またISOは800〜3200、露出時間は30秒〜2分、場合によってはもっと長く追尾できるなら撮影し、これもパソコンでコンポジット処理をします。 でも肉額で見ることができそうですから、早起きして北北東の空を眺めてみたらいかがでしょうか。観測は10月16日ぐらいまでとされています。 撮影地や撮影日時は不定です。 LINE登録で情報をやりとりして撮影に向かいます。 現地集合、現地解散で、怪我と弁当は自分持ちです。 基本的に赤道儀はノータッチガイドのポラリエを予定しています。 天体望遠鏡など、オートガイド機材の方はお断りします。 ご一緒できる方はLINEでご連絡ください。 貼付した想定図の白枠は、フルサイズ300mm相当です。
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