居合道とは、日本刀を用いた日本の伝統武道です。戦国時代、奥州の人・林崎甚助が抜刀の術に神妙を得て自ら林崎流、又は夢想流と名乗ったのが始まりとされています。 居合道の稽古では居合刀を用いて想定する仮想敵を相手に技を練習します。本教室では、全日本剣道連盟の「制定居合」と古流の「夢想神伝流」を中心に稽古を行います。 【先生】上原 幸一先生全日本剣道連盟居合道教士7段・剣道教士7段【参加人数】7名(うち女性2名)【時間】毎週水曜日 19:00〜20:30※年末年始、祝祭日は日程が変更になる場合があります。
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