【良啓庵便り:全国の皆様へ 〜父の背中から学んだ愛の供養〜】 僧侶として20年、私は数多くの大切な魂を彌陀世界(みだせかい)へとお送りしてきました。 私が日々、ご遺族様や故人様と向き合うとき、いつも胸の奥で思い出す、今は亡き最愛の父との大切な思い出があります。 私がまだ幼い頃の話です。父は東京へ出稼ぎに行っておりました。 ある時、父は上野駅から出稼ぎの帰りの汽車に乗る際、私へのお土産として、小さな子ども用の自転車を買ってくれたのです。 当時の汽車は出稼ぎから帰る父親と同じ様な方々で超満員でした。周囲の乗客の目に恐縮しながらも、父は「我が子の喜ぶ顔が見たい」という一心だけで、その小さな自転車を抱え、8時間も汽車に揺られて地元の花泉駅(岩手県)に降り立ちました。父親が駅に降りる時などは 父親の気持ちを分かって下さった方々ばかりで「この人 降りるから 皆手伝ってけろ!」と誰かが声をかけて 自転車を お神輿みたいに皆で頭の上を手から手に渡し外まで出してくれたそうです。 そこから実家までは、歩いて2時間かかる夜道です。へとへとになりながら、父は自転車を自分で乗って帰ることはせず、暗い夜道を一歩一歩、2時間かけてただ押して帰ってきました。 家に着き 父は自転車のベルを「チャリンチャリン!」と外で鳴らし満面な笑顔で立っていました! 母が「乗ってきたらよかったべ!」と笑いながら言うと、父は疲れ果てた顔で、優しく微笑みながらこう言ったのです。 「お土産に乗ってしまったら、お土産でなくなってしまうから、押してきた」 我が子が、世界で一番最初にこのサドルに座り、ペダルを漕ぐべきなんだ。 そんな父の、我が子への純粋なまでのこだわりと、無償の愛の深さでした。幼い私に自転車を渡したときの父の「満面の笑顔」を、私は今でも忘れることができません。 私はこの父の大きな愛に育てられました。だからこそ、良啓庵の供養にはマニュアルや事務的な対応は一切ありません。 大切なご家族を亡くされた全国の皆様、どうぞご安心ください。良啓庵は、皆さんの大切なお父様、お母様、ご家族の魂を、私が父から受け取ったあの溢れるほどの「無償の愛」と同じ深さで包み込み、寂しくないように、迷わないように、心を込めてお経をあげさせていただきます。 全国どこへでも、回忌供養やお墓清掃、葬儀のお悩みがあれば、私、良啓(りょうけい)を指名してください。 天国の父に恥じない真心の読経で、皆様の最後の砦となります。(Google検索:良啓庵) #良啓庵 #出張葬儀 #家族葬 #回忌法要 #お墓清掃 #全国対応
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良い 退会済みユーザー
ありがとうございます
良い 豆腐小僧亀
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