エンジンの回転数と同期させて、車内のFM経由でスピーカーからフェラーリなどのエンジン音が流せる面白アイテムです。トランスミッターとしても使用出来ます。 17年式タントカスタムのATで操作確認しました。(同じものを持っているので) ※以下の車両には使用出来ません。 ・FMラジオ未装着車→ これは車内音を鳴らすデバイスが無いという理由 ・EV車(日産リーフなど) → 電気自動車なのでオルタネータ(発電機)がない ・ハイブリッド車(TOYOTAプリウスなど) →モーター補助エンジンなので実際の動きとエンジン回転が一致しない ・ エネルギー回生システム付き車両(MAZDA i-ELOOPやSUZUKIエネチャージなどのブレーキ回生システム)→オルタネータとエンジン回転が一致しない サウンドレーサーXに含まれるエンジン音 車両 ・シェルビー・コブラ V8 ・ランボルギーニ・ガヤルド V10 ・レクサス LFA V10 ・フェラーリ 512BBLM V12 オートバイ ・クラシックアメリカン V-Twin ・スズキ GSX 【簡単な操作方法】 1:本体をシガーソケットに差し込みます。 2:エンジンをかけてオーディオをFMにします。 3:本体に表示されている周波数にFMも合わせます。 4:スピーカーからアイドリング音が聞こえてきます。 5:パーキングの状態で回転数が2500から3000回転になるまでアクセルを踏みます。 6:回転数か落ち切る前にピープ音が鳴れば同期成功。すぐピープ音が2回なり完全同期。 (数回でなりますので、何度かチャレンジしてください) 7:本体のマーク下のボタンを押して、色々なエンジン音を試す。 8:オーディオの音質を低音重視にして好みの音にする 9:同期ずれがある場合は、再度エンジンをかけて、2500から3000回転になるまでアクセルを踏み、最初のビープ音の後にアクセルをアイドリング回転数よりやや高い1500~2000rpmで数秒ホールドさせる事でアイドリングより高い回転で2 回目のビープ音を鳴らしパルスの読み込みを終了させます。 読み込み開始の最初のビープ音から終了の二回目のビープ音の幅や回転数を変化させて最適な同調ポイントを探ってください。 詳しい日本語の説明書はサウンドレーサーXで検索してください。 音などはユーチューブで確認してください。 エンジン回転とオルタネータの動きが一致しない車両は音も同調しませんし、購入後の同期しない・音がずれるなどのクレームは一切受け付けません。3Nでお願いします。 山口団地駅付近での手渡しになります。
価格 | 8,000円 |
取引場所 | |
ジャンル | カーオーディオ |
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