4月上旬小松にレコード店 六可オープン!これまで古物、骨董、古道具を営んで来た古道具六可が独自のルートにより集めた国内盤をメインに国内外のレコードを取り扱う予定です。オープンにあたり、レコードを様々なジャンルで買取強化中です。近年レコードは世界中で需要が高まり、昨年アメリカではCDが台頭し始めてきた1987年以降、最高の売上を記録しました。昨今音楽事情はCDの売上は低迷し、好きな音楽はネットによるサブスクでスマホ一つでどこでも気軽に聴ける時代になりましたがレコードの需要が高まっているのはどうしてでしょうか?そんな中なぜレコードが人気なのかデジタル化が進んでいる中、アナログがより若い世代に新鮮に受け止められ、聴くまでの手間や労力がより、音楽に対しての価値を上げ聴く事に対する没入感を生み、より付加価値を出していると思っております。レコードを求めるニーズも様々聴く事は勿論ですが、レコードを欲している方のニーズは多種多様です。デジタルでは得られない温かみのある音を楽しみ好きな音楽をレコードで集める方。ジャケットのデザインがファッション的人気があり、それらを飾りインテリア的の要素として集める方。そして音楽の系統も多様にあるので、幅広いジャンルでレコードの需要が高まってます。日本国内で流通しているレコードの海外需要が増えています世界的なレコードブームですが、日本で作られたレコードの需要が高まっていますがその要因は2つです。日本独自のレコードに付属している帯。これらは海外のレコードには付属しておらず、異国の文字が記載された帯は、海外コレクターの収集意欲を駆り立てると言われています。既に海外ではObiと言われコレクターの中では常識なっています。そしてもう一つは日本に眠っているレコードの状態の良さです。レコードは80年代後半まで多く発売されていますが、さらに古い物になると60年代まで遡ります。およそ50年前の物が日本では家の押し入れや納屋などに大事に保管されているので、とても良いコンディションでレコードが存在しており、海外ユーザーからの人気の一つと言われてます。長くなりましたが、現在のレコードブームの説明になりましたが、今レコードはとても人気があり探している人が大勢いる事が分かって頂けたかと思います。今レコードを手放すタイミングとしてはとてもいい時期と言えます。お店をするにあたりまだまだレコードが不足しております。もしあなたの家の奥にレコードが眠っているのであれば是非この機会に何十年と眠っていたレコードに日の目を浴びさせてあげて下さい。買取査定は持ち込みは勿論、枚数が多いと重くて運べない方もいらっしゃるかと思いますので出張買取も大歓迎です。石川県内は勿論隣県の福井、富山も出来る限り対応致します。査定だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。石川県 レコード金沢市 レコード加賀市 レコード白山市 レコード野々市市 レコード福井県 レコード福井市 レコード丸岡市 レコード
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良い とんぼ
購入ありがとうございました。またよろしくお願いします。
良い 退会済みユーザー
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