蔟機(せいぞくき) 蔟折機(まぶしおりき) カイコが成長すると、藁(わら)や紙などで作った蔟(まぶし・ぞく)という人工の巣にカイコを移し、繭(まゆ)を作らせました。カイコを蔟に移す作業を上蔟(じょうぞく)といいます。蔟は、時代を追うごとに改良が進み、さまざまなタイプが作られました。 写真は「島田まぶし」とか「折わらぞく」とよばれるタイプの蔟を作る道具で、上から藁を入れ、2本のハンドルを使って藁をジグザグに折り曲げました。 ネットよりお借りしました。 実家の物置整理品で、長期保存品です。 ジャンク品です。 エアーをかけホコリは飛ばしました。 取引場所は投稿欄にのせております。 最初のメッセージでご希望のお取引日時を2候補入れて下さい。 よろしくお願いします。
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