この大会は、湖岸で自ら葦を刈り、その葦を束ねて自ら葦舟を作り、その葦舟を自ら漕いで、その性能を競う大会です。葦原を整備しながら、湖とつながる人を増やすことを目的としています。開催日2026年2月28日(土)・3月1日(日)(予備日:3月7日(土)および8日(日)会場高須崎公園(行方市玉造甲1969)周辺こんな方におすすめ・カヌーやウォータースポーツが好き・新しい挑戦がしたい・楽しく自然環境を保全したい参加資格・3名以上からなるチーム。・小学4年生以上。ただし小学生が乗舟する場合は保護者と同乗すること。・18歳未満の参加者は保護者の同意を必要とする。参加費・一般(Aプラン) 1万円/人(ライフジャケット、鎌、パドル貸出あり、制作指導あり)・一般(Bプラン) 7千円/人(ライフジャケット、鎌、パドルの貸出なし、制作指導なし)・中学生以下 3千円/人*いずれも昼食会、傷害保険を含む。Bプランはライフジャケット、鎌、パドルをご準備できる方のためのプランです。司会青木智也さん(イバラキング、イバラッパー、「いばらぎじゃなくていばらき」著者)スケジュール初日9:00~随時受付12:00~昼食会概ね午前中 葦刈り概ね17:00まで 葦舟作成二日目9:00 開会式10:00 競技スタート11:30 表彰式12:00 閉会主催NPO法人霞ヶ浦アカデミー および 行方カヌークラブ詳細大会ホームページをご確認の上お申し込みください。 https://k-acad.com/6th-ashibune-tournament/お申し込みは以下からお願いします https://6th-ashibune-tournament.peatix.com/==主催者からのご挨拶==~湖岸の植生帯が危機にある~霞ヶ浦の湖岸線の96%は、人工的な護岸堤になったため、アシなどの水生植物の植生帯(アシ原)はきわめて減少しました。離岸堤が植生帯を作るために建設され、いくつかの場所でアシ原が復活しつつありますが、手入れがなされないため、植生帯の十分な復活につながっていません。アシ原は、産卵場であり、水質浄化の機能を持ち、昆虫や魚などの水生生物の生息場所となります。アシを刈り取ることは、アシが吸収した栄養塩を湖から取り除き、アシ原が陸地になるのを防ぎ、植生を維持します。しかし現在の生活においては、アシを利用することはなく、アシを刈り取るためには、新しくアシの需要を作る必要があります。~人と湖のつながりが少なくなっている~散歩する人や釣りをする人はみかけますが、水辺で魚とりに興じる子供たちを見ることはありません。かつては、アシ原に産卵に集まるフナを取ったり、砂に隠れているドジョウを取ったりすることが普通に行なわれていました。また観光に訪れる人の数も多いとはいえません。この大会は、植生帯を復活させながら、アシを使う文化を創出し、広めることを目的としています。
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