なんか元気になる寄合（「寄合」＝話し合いや親睦のために、人々が集まること。の意味で） （投稿ID : f0rmj）

御覧いただいてありがとうございます。
はじめまして。

私は５８歳の男性です。
大学卒業後流通業を経験し、その後、某研究所で相談業務を中心に、
相談者の成長と進化をサポートする仕事をしてきました。

私は、この仕事を通して、問題に直面することで成長する人をたくさん見てきました。
そして、人の中にある問題を解決する力を引き出す条件のようなものが見えてきました。
いくつか紹介しますと、


◆その人なりの理由はあるのですが、一人で抱え込んでしまう人はどうしても
　自分を追い込んでしまうようです。
　　
　→私がやってきたことでは、参加者が安心して自分の問題を語れる場を提供しました。
　　多くて１０人程度の参加者で、それぞれが自分の問題を語り合う、ただそれだけ
　　なのですが、
　「他の参加者の話しを聞いていて、私も悩んでいていいんだと安心した」
　「私の話しを聞いてくれる人がいて、私は認められているんだと思うと涙がでてきた」
　「私は私のままでいいんだ」
　　という感想が多かったですね。
　、全員が一通り語り尽くした後は、今度はみんなでいろいろと話しているうちに
　　知らず知らずに情報交換になって、問題が解決してしまうような閃きがあるみたいです。

◆問題が解決したのに気持ちがスッキリとしない人がいるようです。

　→私がやってきたことでは、その方に合わせながら、様々な情報を提供しました。
　　特に、人間関係の問題では自分の感情と相手の感情が分かるようにしてあげると、
　　問題解決にこだわらなくなってしまうようです。



整理してみますと、

【安心してリラックスできるように空間と場を整える】

【参加者がお互いに安心して語り合える決まりごとを約束する】

【情報のシャワーを提供する】

これらの条件を整えることで、その場にいる人は、
人間の本来の命の力が活性化されて元気になったり、成長したり
進化のきっかけになるようです。



●私は、上記の３つの条件を整えた事業を起こして社会に貢献したいと考えています。

●その為に、ジモティーがどれだけ可能性のあるツールなのか？実験のつもりで利用します。

●私は、某研究所の仕事で培ってきたすべてをあなたに提供します。

●具体的には以下の内容で取り組んでみたいと思います。


「なんか元気になる寄合」を体験してみたい方がいましたらお申し込んでください。

<条件>

①開催場所を提供してください。当方では用意できません。
②１人～１０人の人が集まりましたら依頼してください。
③常磐線牛久駅から開催場所までの往復交通費をいただきます。
④もしくは送り迎えをお願いします。
⑤参加料金はいただきません。（今のところ）
⑥飲食など発生する場合には代金のご負担をお願いします。
⑦参加者で資料が欲しい方には実費でお分けします。



ここまで読んでいただけただけでもありがたいです。

ありがとうございます。