東芝マツダ かなりやY 超小型真空管ラジオ 1957年型 Toshiba Model-Kanaria-J/5LP-160 このコンパクトな真空管ラジオは、昭和30年代、日本の狭い台所で主婦の友として、また家族団らんのバックから流れるラジオ放送受信機として活躍しました 電源を入れると、大きなダイヤルのバッグックからパイロットランプの優しい灯りが漏れて懐かしく暖味があります。 東芝の真空管ラジオには、標準型かっこう、普及型うぐいす、卓上型かなりやといった鳥の商品名称で呼ばれました。 卓上型デザインの最高傑作がこの作品で人気は今なお上位を持続してます。 本体の割れや欠けはありませんがレトロ真空管ラジオは60数年間も当時実際に日常で使われいましたから経年変化はあります。 全体的に美しい部類です。 間近で目を凝らして見るのでなく少し離れてレトロ真空管ラジオ全体の【レトロムード】を見て下さい。 ブロック電解コンデンサの漏洩なし。カップリングコンデンサは新品に交換してますのて雑音なく感度良好で大変よくなってます。 ボリュームのガリなし、最少絞り込みに問題ありません。 プリント基盤のハンダ補強済ですから回路断線は先ずないでしょう。基盤がグリーンが多いのは目に優しいからとか。 真空管の熱で天板が変形しないようにオリジナルで断熱材がはめ込まれておりTOSHIBAの細かな気配りには誠に恐れ入ります。 天板が変形すれば折角のレトロ真空管ラジオのレトロ価値は極端に低くなり更に見栄えは悪く見るたびにイライラします。 スマホの音声ユウチーブをこのラジオに無線で送信できます。 接続コードで【直接接続】する場合、スマホPixelなど最近のスマホにはイヤホン端子がなくなりタイプ4端子から専用の3.5ミリ変換コードが必要になります。この専用コードは各自でご用意して下さい。 ブルートゥースで【無線接続】する場合はもちろん必要ありません。 ボリュームのガリはありません。 底に配線図貼り付けあります。 横幅31 高さ17 奥行き14センチ 80サイズで兵庫県から着払いで発送します。 ヴィンテージ、アンチーク、昭和レトロ真空管ラジオ
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