ロバートキヨサキのベストセラー本、お金に関して一つの考え方を教えてくれる本です。学校では教わらない、日本では昔から人前で話すのが下品とされていたお金の教養です。特にサラリーマンだから普段、縁がないこと、早いうちに若いうちに是非、読んで、損のないと思います。3冊とも新品同様です。 ❶1冊目 『金持ち父さん貧乏父さん 改訂版』 「どうやったらお金持ちになれる?」と疑問をもっていた世界中の人々の“お金観”を変えた、ベストセラー本 いまでは全世界で2,800万部を超える大ヒットとなり読み継がれ、日本でも250万部越え。知る人ぞ知るバイブル本。 1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者。 二人の父さんを比較しながら、お金を稼ぐには?お金とどう向き合うのが良いか?すごく知りたくて大事なのことなのに学校教育では絶対に教えてくれないことを、少し極端ではあるがコツコツ働くよりも、お金を稼ぐ方法を見つけること(不労所得者)や、お金との向き合い方を説いています。6つの章でひとつずつ紹介 1. お金のために働くな 2. お金の流れの読み方を学べ 3. 自分のビジネスを持て 4. 会社を作って節税しろ 5. お金を作り出せ 6. 学ぶために働け” ❷2冊目 『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント 改訂版』 人間を、働き方の視点から、4つのクワドラント(従業員、自営業、ビジネスオーナー、投資家)に分けて、それぞれの生き方の特徴(特に精神面)を書いた本。 ❸3冊目 『金持ち父さんのアンフェア・アドバンテージ』 アンフェアアドバンテージ=知っている人だけが得をする大事なこと お金に関して、税金には控除する方法があり、借金をうまく利用する方法があり、リスクを回避するための方法もあり、補償を得る方法もあるが、それらは知識によってもたらされる。 また、お金持ちは、より与える人はより与えられるという考え方を持つ。
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