ご覧頂きありがとうございます♪四谷学院、名門会などの大手予備校で10年以上教鞭をとったプロ講師が、「受かる小論文」を指導致します。当方は「文書作成のプロフェッショナル」である行政書士でもありますので、文章の指導には絶対の自信が有ります。小論文は、かれこれ500人以上添削して参りましたが、小論文は、ほとんどの生徒が、一度の添削でかなり上達します。志望校で出題されそうなテーマで課題を出しますので、次回指導日までに仕上げて頂き、指導では更にそれを探索いたします。回数をこなすほど「書ける」を実感できるようになりますが、5回で合格レベルに達せられるように指導いたします。〈指導内容〉小論文は、志望校のランクによって書くべき内容が変わってきますし、採るべき対策も変わってきます。①専門学校~偏差値50くらいまでの私大この場合、正直に言って「小論文」という構造で字数を埋められれば、それだけでほぼ合格点に達します。なぜなら、周りの生徒は「小論文」の条件を満たす文を書けていないからです。どんなに内容が素晴らしくても、「小論文」のテストは「小論文」を書かないと採点対象にすらなりません。そんな生徒が大半なので、小論文の条件さえ満たせば、合格点に達します。ですので、専門学校~偏差値50ほどの私大を受ける方は、「小論文を書けるようにすること」をテーマに指導いたします。➁偏差値50~65程度の大学このランクでも、実はまだ半数程度の生徒が、「小論文」を書けていません。ですので、①と同じように、まずは小論文を書けるように指導します。続いて、このランクに求められる「内容」、つまり、「何を書くべきか」を指導いたします。③偏差値65以上の大学この場合は、「小論文」が欠けていない受験生はほぼいなくなり、完全に「論の質」の勝負になります。例えば、「現代社会の課題について論じなさい」と言われた時に、「少子高齢化」だとか「格差社会」「SDGs」などの具体的なお話に終始しているようでは、このランクではまず不合格になります。やるべきことは、「非線形」「脱中心化」「自己組織化」などの抽象的な思想概念を、具体的な社会課題に落とし込むことです。かなり頭を使う授業になりますが、このランクで合格を勝ち取るための、深~い知識を伝授いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
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良い バスタ☆
受験1週間前でグダグダな私でも、快く受け入れて6時間も指導してくださいまし...
良い ササキ
とっても優しくて頭がいい先生でした!まだ1回目ですが、英語の勉強も、塾で教...
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