あの「少年よ大志を抱け」のクラーク博士や札幌の時計台は広く知られております。 では札幌市時計台創建140年記念の2017年10月16日に時計台2階ホールに登場した等身大の「ベンチに座るクラーク博士像」は道民にはあまり認知されていませんがご存知ですか? しかし、今や札幌に訪れる国内外の観光客には大変人気です。特に今年の雪まつりの時計台周りは観光客で溢れていました。また、札幌駅や市内のホテルからも近く、年間を通じて観光客で賑わっています。 さらに最近ではあの世界的に有名な旅行ガイド誌「地球の歩き方・北海道版」に紹介されたこともあり、更にコロナも落ちついた現在では国内外からの札幌市への観光客が一層増えております。 特に時計台では時計台建設を提唱したと言われるクラーク博士像とベンチで肩を組んで映え写真が撮れる唯一のスポットとして訪れる観光客に人気です。 また映え写真を撮った入館者の中には「博士像の耳元で願い事を囁いたら叶った!」という噂まであるくらいです。 この有り余る観光客を対象にしたユニークビジネスを企画してみませんか? 国指定重要文化財の館内にある等身大の「ベンチに座るクラーク博士像」という唯一無二のキャラクターです。 この記事をご覧の皆さんにも是非一度時計台を訪れ、地元札幌市発展の歴史に触れると同時に「ベンチに座るクラーク像」の人気ぶりを体験して下さい。 ただ、残念ながら地元札幌市民は「昔から知ってるけど入ったことは無い」という札幌市民も多く、東京タワーは知ってるが登ったことがない東京都民とと同じくらい多いです。 たぶんこれを読んでいる貴方も…。しかし国内外から札幌を訪れる観光客の皆さんには常に新鮮で人気です。 実際に時計台に入館して記念写真を撮った観光客からは「全然がっかりじゃない、札幌で唯一、等身大のクラーク像と直接肩を組んで記念写真が撮れる経験だけでも十分入館料を払う価値がある」と大好評です。また、ネット上でも入館者の喜々とした「映え写真投稿」が数多く見られます。 (※毎月16日は「札幌市民入館無料の日」です。ぜひ一度訪れてみて下さい) 残念ながらこれだけ人気の「ベンチに座るクラーク博士像」ですが、このキャラクターの観光土産はまだありません。もちろん狸小路や駅構内他の土産物店にもありません。 現在このキャラクターを活かした企画、デザイン、製造、販売等に参加を希望する道内の個人・法人を募集しております。また、本キャラクター普及へのご意見やビジネス企画もお待ちしています。ユニークな企画には商品化権を提供させて頂きたいと考えておりますのでお気軽にご連絡下さい。最後までお読み頂きありがとうございます。(有)メインステージ担当:藤崎 http://www.mainstage.co.jp/pcs.html入館者映え写真
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良い 祐季
快い速やかな対応に感謝いっぱいです。一緒に考案していただきましたら幸いです。
良い ommaya
ますますのご発展をお祈り申し上げます。
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