近年認知されつつありますが、いわゆる虫を食す。その関連なのか?好物だったのか?宗教的な事か?気になって、気になって、若かりし頃宿泊施設もされているお寺にスタッフに行った時の事なのですが、食事に「動いているウジムシが居るシシャモ」をオカズが出されたのですが、*北海道のその地域ではウジムシを食べる習慣があった?*ご高齢の住職の母親の生家で食べられていた?*故人、住職の母親の好物だったのか?*信仰、宗教的食事?(法事の食事に出る?) ずっと気になっています。その場で聞けば良かったのですが、初めて見て色々考えて居たら聞きそびれました。質問内容(仏教と言っても多くの宗教団体宗派があると認識しています。その上での疑問です)浅い認識ですと仏教では動物の肉を食べないので、虫は良いのか?殺生を禁止だと思っているのですが生きているまま食べるのは良いのか?仏教の宗派などによりウジムシを時期により食べる決まりがあるのか?蜂の子等を好む方も居ますし、昆虫を食する事に疑問はありません。北海道で昆虫類を食する文化がある事を知らなかったので北海道に活ウジムシを食する地域がある、またはあったのかも知りたい。店頭で販売されたり自家製で食するものなのか?生焼けだったのでは?との声も頂いた事もありますが焼いて食すのが主流でしょうか?郷土、風土、風習、宗教、宗派、習慣等何か情報あれば教えて下さい。活ウジムシは魚のシシャモに魚卵の様にたくさん居ました。ずっと検索したりしているのですが有益な情報がありません。住職さんに聞きに行ったり、電話で聞こうかとも思ったのですがお寺も忙しいですから、個人的な疑問の為にお時間を頂戴するのも申し訳ないとやめています。よろしくお願いします。
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