今月は土曜日が遍く消滅していて悲しいから、友人に誘われた焚き火の集まりに参加した。 なんでも一人で行くのは心細いらしく、よそよそしく同行をお願いされた。彼が彼女に乗り換えられた挙げ句LINEをブロックされた翌日、今週の火曜日のことであった。 現地につくと河川敷の橋の下で闇に紛れながら火で薄っすらと浮かび上がっている一団を発見。焚き火といえばキャンプ場でしかできないとばかり思っていたのでびっくりして焚き火担当の方に聞くと、札幌市河川事務所の管理区間でなら焚き火をしても良いらしい。アクセスはともかくとして野酒にはいいスポットである。 焚き火っていいねと闇の中内向き人見知りの男二人で趣旨を見なかったことにして他の人たちとも溶け込むことなくお酒を飲んでいると心配した主催の方に絡まれる。痛い腹を探られたくないので話題反らしに愛想笑いをしつつもふと主催の方に無言でフォローされていたことを思い出し、尋ねると「あの変な募集の人ですよね」と爆速で名前を特定されその場で横転。あそこって人と会えるんですね、とシンプルに驚かれた。不敬だ不敬。 その後も曖昧に話した人たちと友人の失恋話と初恋の年上女性に脳をバキバキに破壊された話をテコに雑に盛り上がり解散。でも明日土曜日出勤なんだよなあ。 ともやもやしながら寝てもやもやしながら出勤してこれを書いています。納期吹き飛ばないかな。 暇つぶしのメッセでも晩のお供でもカフェ巡りでも酒でも一通り自由かつお気軽にお誘いください。
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