九州大学の”起業部”が話題になっています。 http://qdai-startup.com/単なるお勉強会ではない。ガチで起業。道内の大学にも当然あるんだろうと思いきや…あれ?ない!_| ̄|○なして?こちらの記事にもあるように https://forbesjapan.com/articles/detail/22192学生起業には数々の「学生の特権」が使えます。・守るものはない・寝食を忘れて取り組む・失敗して当たり前・常識がない・若いからと許される・「学割」が効く・若造だとナメてくれる・何度だってリベンジできるベンチャー=冒険にはこれ以上の武器はありません。別に成功しなくたっていいんです。失敗も実績になる。いえ真剣なチャレンジの失敗こそ貴重な財産です。成功した人の話なんか参考になりません。きっと彼には並外れた才覚と運が備わってるんでしょうから。どうせ失敗するなら武勇伝になるくらいユニークなチャレンジで。経験?そんなもの今の時代にはほとんど意味はない。革新のスピードに10年前の経験は足しになるどころかむしろ足枷です。カン?小脳に構築されるそういった動物的な条件反射はたしかに効果があるかもしれません。エンジニアかアーティストとして生きたいなら。人脈?小さな世界でチャレンジもせず手に入るものなんてどうせ大したことはない。使える人脈を手に入れるために失う時間とバイタリティをどこに使うのがいいでしょう。それよりそんなものが必要になったら、持っている人を見つければいい。どうせ作るなら、九大の二番煎じでは面白くありません。起業を科学したフレームワークと外部とコラボレーションするプラットフォーム。起業部設立を道内各大学高校に仕掛けていくファウンダパートナーを募集します。
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