朝の空気が好きだ。喧騒もなく排気ガスも舞っていない朝の純粋な空気。仕事を終えて車から降りた時にふと白けてきた空を見上げる。いつか君と居た時にも見上げた事があるような空と澄んだ空気 違うのはここに立ってるのが自分だけという、その事実のみ。他は何も変わってはいない強いて言うなら生きる場所と、少しだけ歳をとった。悠久の時の彼方の、記憶の深層から引き出した懐かしい感覚。驚く程に鮮明なのは君の手の温もりと包まれるような香りもそのままだという事。時間にして1秒もないのに幾多の記憶が脳を掻き乱し、えも言われぬ悲しさが心を一瞬だけ支配する。引き摺ってるわけではない、環境とリンクし感性が思い出しただけ。この感覚もまた愛すべきなのだと。これを思い出せる自分をもう少しだけ、好きになれるのかもしれないなんてポエムを書いてたら寝る時間となりました。 これからお仕事の皆様、お休み中の皆様素敵な1日を。それでは。
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