書類なし 引取りに来ていただける方優先 物によっては車両交換致します 以下、ネットより ↓ ポーターキャブ(1969-1989年) マツダ・ポーターキャブ 360cc(水冷・1975年改良型) (1975年1月-1977年7月) Portercab-360.jpg 550cc(1985年改良型) (1985年8月-1989年6月) Mazda Porter Cab.jpg 販売期間 360cc: 1969年3月-1977年7月 550cc: 1977年8月-1989年6月 乗車定員 2名 ボディタイプ 2ドア軽キャブオーバートラック エンジン 360cc: 直2 空冷2ストローク 直2 水冷2ストローク 550cc: 2G23型 直2 水冷4ストロークSOHC G23B型 直2 水冷4ストロークSOHC 駆動方式 FR 変速機 4速MT サスペンション 前: ダブルウィッシュボーン式独立懸架 後:リーフ式リジット 全長 2,990-2,995mm(360cc) 3,195mm(550cc) 全幅 1,290-1,295mm(360cc) 1,395mm(550cc) 先代 ポーター 後継 スクラムトラック -自動車のスペック表- テンプレートを表示 1969年3月新発売。エンジンは空冷直列2気筒2ストローク360cc。 このエンジンは、オートバイ業界から1960年代中期に撤退した ブリヂストンサイクル出身のエンジン技術者によって開発された もので、4ストロークエンジンが主流を占めた歴代マツダ製レシプ ロエンジン中でも、数少ない2ストロークエンジンである。 1970年2月マイナーチェンジ。ドアウィンドウを引き違い式から 巻上げ式に変更し、フロントベンチレーターを追加。外装色を白 から黄色に変更。1973年2月マイナーチェンジ。エンジンを シャンテに搭載していた水冷直列2気筒2ストローク(元はポーター キャブ用空冷エンジンをベースに水冷化したもの)に換装。外装色 が黄色からライトグリーンになり、また丸型リアランプの形式が ブレーキ・ウインカー兼用の赤一色から赤・橙の上下分割コンビ ネーションテールに変更され、以降、この形式が最終モデルまで 採用された。このモデルから3方開きが追加される。1975年1月 現行の黄色ナンバーに対応した改良を実施。これに伴い合わせ ホイールの標準装着も廃止された。 1976年4月マイナーチェンジ。外装色がライトグリーンから再び 白色に変更、内装カラーもゴールドかかった茶系に変更。ライト ベゼル色も変更。1977年8月大幅なマイナーチェンジ。車名も 「ニューポーターキャブ」となる。エンジンが550ccになり、 基本設計やスタイリングを踏襲しつつ、ボディが軽自動車の新規格 に合わせ一回り拡大される。ヘッドライトベゼルも丸型から角丸 四角形状に変更、前面エンブレムはマツダのCIロゴが採用された。 このモデルから一方開きが廃止され、三方開きのみの販売となる。 エンジンは量産規模の制約からマツダ自社製エンジン開発が断念され、 社外の三菱自工製2G23型4ストローク2気筒SOHC「バルカンS」エンジン が搭載された。 1979年7月マイナーチェンジ。内装色、黒から明るいベージュに。 月販販売目標4,500台1983年8月マイナーチェンジ。外装色が青から 白に、シートのプリント柄変更。エンジンが三菱製のG23B型4スト ローク2気筒SOHCバルカンIIエンジンに変更。
支払総額 | 60,000円 |
商品価格 | 60,000円 |
諸費用 | 0円 |
地域 | |
個人/法人 | 個人 |
ジャンル | その他 |
走行距離 | |
年式 | |
車検有効期限 | 有効期限切れ |
修復歴 | |
車台番号(下3桁) | 762 |
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