ケーニッヒさんのプロフィール
はじめまして。珍しい旧車、バイクのパーツ、車両を扱っています。1950年代から1980年代。車に関しては残念ながら書類なし外置きの物が多いです。自動車リサイクル法施行前から自前の土地に保管していました。バイクは物置等に保管しています。あの時の思い出の、図鑑でした見たことない車両をレストア、補完パーツに利用しませんか。次の世代に引き継いでいきたいです。よろしくお願い致します。
- ニックネーム :
- ケーニッヒ
- 認証 :
- 身分証2点 電話番号
- 評価 :
- 33 1 0
- 性別 :
- 男性
- 登録日時 :
- 2016/05/23
- 居住区 :
- 北海道旭川市
- 職業 :
- 自営業
投稿一覧
売ります
スズキ レアなクラシックバイク
30,000円
芦別市 新城町
ガレージ保管
レストアベース
キック下りません
中古品は一期一会
お早めにどうぞ
売ります
YAMAHA 125レストアベース クラシックバイク
50,000円
芦別市 新城町
ガレージ保管
キック下ります
鍵あります
見学可能です
中古品は一期一会
お早めにどうぞ
お互いに良ければ、交換可能です
売ります
レストアベース ヤマハクラシックバイク
30,000円
芦別市 新城町
ガレージ保管
レストアベース
キック下ります
鍵あります
中古品は一期一会
お早めにどうぞ
お互いに良ければ、交換もできます
売ります
DJ1 カスタムベースに
30,000円
芦別市 新城町
カスタムすると楽しめます
ガレージ保管
しばらくエンジンを掛けていません
引取に来ていただける方
売ります
スズキ蘭 レストアベース
15,000円
芦別市 新城町
ガレージ保管
しばらくエンジンを掛けていません
引取に来ていただける方
中古車
旧車 ホンダN360 Nコロ 部品取り
198,000円
芦別市 新城町
ガレージ保管ですが数十年触っていません
書類不明
未再生車両
引取りに来ていただける方
物によっては車両交換も検討します
以下、ネットより
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高性能でしかも廉価なことから一般大衆の人気を得てヒット作となり、当時「スバル・360」が長く保持していた軽自動車月間販売台数トップ記録を、発売から数か月のうちに奪取した。同年6月には姉妹車としてライトバンタイプの「LN360」が追加された。
「N360」のハイパワーぶりに驚愕した競合他社は2ストロークエンジンを高回転化してパワーアップすることで対抗、その後オイルショック直前までの数年間に渡って軽自動車業界はカタログ出力を誇示しあう馬力競争に突入した。360ccの軽自動車でありながら、実に排気量1L当たり100psに相当する36 - 40psに達したのである。もっとも40ps級のスポーツモデルとなると超高回転型の特性で常用域のトルクに乏しく実用性欠如を露呈する弊害が生じた。
1968年4月には、ホンダ初の自動変速機を搭載した「N360 AT」も発売されている。これは自社開発製品で「ホンダマチック」と称した。この「ホンダマチック」は、後にシビックなどに搭載される「★(スター)レンジ」を持つ半自動式「ホンダマチック」とは異なり、本格的な3速フルオートマチックであり、セレクトレバーはハンドルコラムに設置され、「P-R-N-D-3-2-1」の7ポジション式であった(3,2,1の各ポジションは各ギア固定)。最高速度は110km/hに達し、4速MT車とほとんど遜色ない。
1968年7月にはキャンバストップを備えた「N360 サンルーフ」が追加された。
1968年9月、ツインキャブレターを装備して36ps/9,000rpmを発生するT・TS・TM・TGの各グレードを追加(TはTwinの意)。最高速120km/h。
ホンダはすでに「Sシリーズ」を海外輸出していたが、「N360」が開発されると、これをベースに排気量を400ccに拡大した「N400」[12]、600ccエンジン搭載・最高速度130km/hの「N600」が製造され、アメリカ合衆国・ヨーロッパに輸出された。ヨーロッパでは、メーカーの競争激化による淘汰や各社の生産モデルの上級移行で、最小クラスにあたる廉価な小排気量ミニカーが徐々に減少していたこと、またオートバイレースやF1レースで知名度の高いホンダの高出力車であることから、若年層を中心に収入や免許制度での制約のあるユーザーの支持を受け、一定の販売実績を収めたという。また当時の西ドイツでは250cc以下の自動車は日本の軽自動車に類似した優遇税制、免許制度があったことから、現地ではボアダウンキットで250ccにするユーザーもいた。
600ccモデルは日本国内向けにも1968年6月から「N600E」として市販されたが、海外ではヒットしたのとは裏腹に、居住性は軽自動車並であるのに税法上普通車扱いとなることから販売が振るわずわずか半年間、1,500台程度で販売を終了した。これは大手メーカーの量産乗用車としては最短命である。機構的には輸出用と同じ部分があるが、インテリアや機構細部は全く異なっていた。同社にとっては日本国内向けとしては初の普通車登録4座乗用車となった車である。
1969年1月にモデルチェンジを行った。通称N IIと呼ばれるこのモデルでは、外装はわずかなデザインの変更にとどめられたが、内装ではダッシュボードの大部分がパネルで覆われ、乗用車らしいムードとなった。
1970年1月には再度のモデルチェンジにより「N III」へと進化している。このモデルチェンジでは正式に「N III 360」の名称となり、外装にも大きな手を入れられている。特徴的だった4速MTがドグミッションから一般的なフルシンクロ式に変更された。また象徴だった高回転・高出力エンジンにも手を入れた「N III 360 タウン」が同年9月に追加されている。低速域性能を重視したタウンのエンジンは、27ps/7,000rpm(トルクは不変)へとチューニングされている。
「N360」は、発売からわずか2年足らずで25万台を販売、総生産台数は65万台に達した。
中古車
旧車 三菱コルト 部品取り車
100,000円
芦別市 本町
引取りに来ていただける方優先。
店頭でもご案内しているため
早期取り消しする場合がございます。
以下、ネットより
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通産省の国民車構想により登場した三菱500、その後のコルト600よりも上級にあたるモデルである。1960年代中期、ダイハツ・コンパーノやマツダ・ファミリアを中心とした800ccクラスの大衆車市場に参入するために、フロントエンジン・リアドライブ方式の本格的な小型大衆車として開発された。
「800」は、かつてオート三輪トラック「みずしま」の開発・生産拠点であり、既に軽自動車の初代ミニカを生産していた岡山県の水島自動車製作所で開発されたモデルである。2ストロークエンジンを当初搭載していたのも、先行したミニカでの経験に基づくものであった。
ジープの国産化やシルバーピジョン・スクーターの生産などから小型車生産に携わるようになり、三菱500やコルト600も手がけていた名古屋市・大江の名古屋自動車製作所および京都市の京都製作所を中心とした開発グループの手になる4ストロークエンジン車のコルト1000とは、800は同じ旧・新三菱重工系ながら完全に別系統のモデルであった。
先行するコルト600や1000との技術的連続性・関連性はなく、ことにコルト1000とは近似クラスで社内競合すら起こしかねないのは必至であるのに、水島と名古屋とで物的・人的資源を拡散させての別モデル開発という二重投資が許されてしまったことは、工場毎の独立性が過度に強かった当時の三菱重工業(とその小型車部門の前身である新三菱重工業)の硬直化した体制を露呈した事件と言える。三菱重工業が別々の工場で同級競合車種を開発・発売してしまったケースは、これに先立って中型トラックでも起こっており、いずれにせよ経営上で無意味なのは明らかであった。
この反省のもと、三菱重工では自動車部門独立(1970年の三菱自動車工業の発足)に先立ち、車両開発体制の整理を余儀なくされた。
解説[編集]
保守的なノッチバックスタイルの2ドア、および4ドアセダンであるコルト1000とは対照的に、当時、国際的に流行した独特のファストバックスタイルを備えていたことが800系最大の特徴で、当初テールゲートを持たなかったが、1967年末にハッチバック(3ドア)が、1968年初めには4ドアが追加設定された。
エンジンは当初、3G8型2ストローク水冷直列3気筒843cc、最高出力45PS/4,500rpm、最大トルク8.4kgm/3,000rpmの1種類で、駆動方式も三菱500・コルト600でのRRでなく、ミニカでも採用されていた一般的なFRに変更された。サスペンションも前輪はダブルウィシュボーンと横置きリーフスプリングで、後輪はリジッドアクスルとリーフスプリングとなった。エンジンを除けば、極めて平凡堅実な構成である。
コルト800は、同時期のスズキ・フロンテ800とともに日本の小型乗用車の中では数少ない3気筒2ストロークエンジンを搭載した個性派で、120°等間隔点火によるスムースな回転特性を長所としたが、多数派である直列4気筒4ストロークエンジンの実用上の優位性に勝ち目は無く、800-1000ccクラスの競合車輩出もあって販売は伸び悩んだ。
1966年9月、コルト800のボディに上級モデルであるコルト1000のKE43型4サイクル直列4気筒OHV997ccを移植した1000Fを追加、てこ入れ策とした。最高出力55PS/6,000rpm最大トルク7.5kgM/3,800rpmで最高速度は135km/h。
1968年10月には、1100Fスーパースポーツ登場、直後に800の生産が打ち切られ、1000F/1100Fの2本立てとなり、1969年5月には1000が消滅し、1100Fのみとなり、名称も11Fに変更された。内外装の変更を最後に、1971年10月を以って販売終了となった。なお、同車の実質的な後継車は1973年2月に発売を開始したランサーとなる。
中古車
旧車 部品取車 トヨタハイラックス
100,000円
芦別市 新城町
書類なし
部品取り
取りに来ていただける方
物によっては車両交換致します
売ります
50%オフ カワサキゼファー1100 純正中古マフラー
25,000円
芦別市 新城町
多少のサビありますが使用可能です。取りに来ていただける方優先です。
売ります
カローラ・レビン エンジンレス ボディーのみ
15,000円
芦別市 新城町
エンジンレス。
屋外保管。
書類なし。
引取に来ていただける方。
中古品は一期一会。
お早めにどうぞ。
他のサイト、店頭でも案内してるので売れた場合、急遽取り消しさせていただきます。
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