フレームワークをただの「情報整理ツール」にしていませんか? 正しく使って生産性を高めましょう! 私は正しいフレームワークの使い方を学ぶ前、やみくもにフレームワークを使っていました。4P、AIDMA、5F、、、「ただ情報を整理しているだけ」の状態です。 また、戦略や経営課題は何となく思い付きで考えて、「プレゼン資料でかっこよくするためだけ」にフレームワークに無理やり情報を詰め込む、なんてこともしたことがあります。 戦略立案や課題特定を期待されている「時給の高い人材」がこんな生産性の低いことをしていては、生産性向上を実現するのは難しいのではないでしょうか。 フレームワークを正しく使えば、正確で迅速な意思決定が可能です。 そしてフレームワークは決して大企業だけのものではありません。 生産性向上が喫緊の課題である中小企業においても、大きく活用することができます。 ≪こんな方におススメ≫ 下記に当てはまる2-30代のビジネスパーソンにおススメです。 ・経営企画室に配属になりたて ・体系的に戦略論を学びたい ・実務でフレームワークを使う、使いたい ・MBAを取りたい、迷っている ・ネットや書籍など、情報が多くて困っている ≪概要≫ 実際に中小企業でも活用できるビジネスフレームワークの活用方法をお伝えします。 フレームワークは、特定の戦略立案や経営課題洗い出しをする際の論点のセットです。フレームワークがなんだかしっくりしないこないのは、 1.実務上何にこたえないといけないのか 2.それにこたえるために何を使うべきなのか がはっきりしていないからです。 本セミナーでは、戦略立案や経営課題特定のプロセスに軽く触れることで、1をまず理解していただきます。その上で、何故、どのようにそのフレームワークを使うのかを解説します
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