働く人の心を整えるアート思考ワークショップ\「心理的安全性」「余白」「創造性」/👆このキーワードにグッときたら是非ご参加ください! https://www.youtube.com/watch?v=pM-QshQmzUE🗓 日時:2025年10月25日(土)14:00〜16:30(開場13:45〜) ※希望者は17:00まで放課後フリー対話タイムあり📍 会場:📍 port.cloud 広島市中区基町5-44 商工会議所ビル9F💰 参加費:通常参加:3,500円 \SNSで感想投稿すると!/モニター価格:2,000円(当日1,500円キャッシュバック)📹 前回の様子 https://www.instagram.com/p/DJy419WSCrl/?img_index=1🎯 こんな方におすすめ・心理的安全性のある職場づくりに関心がある・チームに“対話の余白”を生み出したい・メンタル不調による休職や離職に対する「予防的アプローチ」に興味がある・研修がマンネリ化している/ピンとこない社員が多い・「言葉だけでなく、手で考える」体験型ワークに惹かれる📣過去参加者の声✅ 「アートって自分とは関係ないものだと思っていたけど、自分の中にその種があるんだなと気づくことができました」✅ 「美術の知識がある友人と美術館に行くのとは違う、見方・得られるモノがありました。」✅ 「大人になってから右脳を使った思考ができずだったので、実際に作品を作って小学生に戻った気分でした。」💡本ワークショップで得られる効果・チームに余白と信頼を生み出す・組織の心理的安全性・共感力を高める・離職防止・メンタルケアの“予防”アプローチになる・新入社員・リーダー・部門横断プロジェクトでの共創の基盤づくりに📌 プログラム内容(2.5時間)■複数のアート作品(絵画)を鑑賞しながら対話を行う「対話型アート鑑賞」で、 “感じたこと”を言語化し、既存の枠組みにとらわれない思考のほぐしを行います。■鑑賞体験をふまえて、「木の円盤型アートブロック」を使って、 抽象的な概念や感情、状態を“かたち”で表現する即興アート制作を行います。■制作した作品をもとに、内省と他者との対話を行い、 自分の考え方の傾向やチーム内の多様な視点への気づきを得ます。■ワークを通して、「問いを立てる力」「観察と解釈の違いに気づく力」「即興的に創造する力」を養い、 職場における対話・共創・心理的安全性の土壌づくりにつながることを目指します。 👥 ファシリテーター紹介 🎨 長谷川 忠広(はせ)/藝術家教育・広告・自然体験インストラクターなど多彩な経歴をもつ「対話と創造のファシリテーター」。アート×対話を通じた思考整理・内省の場づくりが得意。県産材の“木のブロック”を使った独自の創作体験を開発し、企業研修から市民向けまで多様な場で実施。図書×アートのオンラインサロン「本の島」運営。各種リンク🔗🎨 窪田 菜美(なみ)/A-Wクリエーション・ラボグロービス経営大学院経営研究科修了(MBA)。米国CTI認定CPCC。銀行員、戦略/DXコンサルタント、組織人事コンサルタントとしての経験を経て、2025年からフリーランスとなる。のべ100人以上が参加している、美術館でのアート鑑賞を入り口とした内観プログラム「アートリトリート」の企画運営やライフコーチ/メンターとしてビジネスパーソンに「聴かれる体験」を届けるなど、アートとビジネスの間で日々活動している。【音声コンテンツ「窪田菜美のげんそくラジオ」配信中】🔖 定員先着16名限定※企業単位での団体参加や、別日開催希望も応相談🎫 お申込み👇以下リンクより「チケットを申し込む」ボタンよりお進みください。 https://peatix.com/event/4586167ご興味のある方は、まずフォローをお願いします!
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