〜ラオスの風土と人が育てた布〜2024年5月25日(土)〜6月5日(水)ラオスで手紡ぎ・自然染色・手織りの布作りを始めて25年。 初めて訪れたときには首都でも牛を引いて 町中を歩いていた自然豊かなラオスも 今では車の渋滞が起こるほどに 経済成長をしています。 それでも染織をしてくれている村では 薪で料理をして、織りあがった布は川で洗って ゆったりとした時間が流れています。 そんなラオスの自然を感じていただければ 幸いです。場所:暮らしの道具吉山/HANARE 福山市霞町3-4-24期間:5月25日(土)〜6月5日(水)時間:9:00〜19:30(最終日は17:00まで)電話:084-922-2123■同時開催:牧喜代子の小さな手織り作品展「ラオスの村とワタ」
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