書家であり、書の指導者として広島で長きにわたり後進の指導育成に力を注いできた池田史子(玉蘭)と湯之上尚枝による作品展「うさぎ二人展」を10月26日(木)からコジマホールディングス西区民文化センター・ギャラリー(広島市西区)で開催します。▼朝日新聞 掲載記事書の道つないだ「うさぎ二人展」、教え子企画 26日から広島で https://www.asahi.com/articles/ASRBP7FD3RBMPITB00P.html■概要池田史子と湯之上尚枝は、卯年の1939年12月5日生まれの83歳。共に幼少のころから書に親しみ、進学した広島大学教育学部国語科の書道専修の授業で出会います。大学では、書道教育の第一人者で、国定教科書や検定教科書の執筆に当たった井上桂園に師事。大学卒業後は高校で教壇に立ち、その後、それぞれ広島県内の大学で書道教育に力を注いできました。60年にわたり後進の育成に当たり、二人の指導を受けた学生たちは全国に500人以上にのぼります。広島の書道教育に尽力しつつ、作家活動に精力的に取り組んできた点も二人の共通するところです。83歳の現在も意欲的に新作に挑んでいます。本展では、池田史子と湯之上尚枝それぞれの新作および近年の作品を展示。年齢を感じさせない力強さと、重ねてきた年月から生まれるたおやかさに満ちた二人の作品をぜひ、会場にてご堪能ください。■プロフィール池田史子(玉蘭)1939年12月5日 廿日市市生まれ。広島大学卒業後、高等学校の非常勤講師として勤務。その後、安田女子大学にて教鞭を執る。安田女子大学文学部日本文学科教授を経て、安田女子大学名誉教授となる。【現 在】・月耀会会員・日本書道教育学会審査会員・桂林書道研究会顧問湯之上尚枝1939年12月5日 呉市生まれ。広島大学卒業後、高等学校国語教師として勤務。その後、高等学校書道の非常勤講師を経て、安田女子大学、広島文教女子大学、広島大学で書道非常勤講師を務める。【現 在】なずな会主宰RCC文化センター講師(2003年~)『湯之上尚枝のかな書道』『湯之上尚枝のペン字』・正筆会参与・読売書法参与・日本書芸院参与【受賞歴】正筆展にて卯木賞(1999年)および聖空賞(2018年)読売書法展にて読売新聞社賞(2010年)日本書芸院にて史邑賞(2014年、2015年)日展入選(2020年、2021年、2022年)■展示詳細「うさぎ二人展」~私たちの運命を繋いだ書の道~会期:2023年10月26日(木)~2023年10月29日(日)時間:10時~17時(初日は13時開場)会場:コジマホールディングス西区民文化センター・ギャラリー料金:無料主催:うさぎ二人展実行委員会協力:株式会社西文明堂広島店 東洋額装株式会社
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