-劉伯温の奇門遁甲命卜相秘儀- 平成4年初版 本:使用感はすくないですが、三方うすいシミ。 書込、折れはありません。 函:部分的ヤケ。 取りだし口、すこしイタミ。 <飛鳥跌穴>というのは、おとし穴を仕掛けて獲物を捕えようとしたら、四つ足の動物だけでなく、飛ぶ鳥まで仕掛けたおとし穴に落ちて来ることであり、たなぼた式の幸運のことを意味します。 おとし穴を仕掛けて四つ足の動物が落ちるのは、ごく当りまえのことです。あまり珍しいことでもないし、取りたてて言うほどのことでもありません。しかし、飛んでいる鳥まで落ちて来たとなれば、「思いがけない·予定していない·たなぼた式の幸運」ということになります。 飛鳥跌穴は、天盤の丙奇が地盤の甲尊に作用し、丙奇による実利的な作用の結果、それが甲尊の示す、「身分·地位·気品」の上昇にまで及ぶことです。よくたなぼた式の僥倖と表現されますが、そのような好機も、すべて本人の「運用之妙」によって受けられるものであり、結局は、要領のよさ、方法や手段の巧みさによって、莫大な利益が手に入るようになるのです。
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