S58年 本:使用感はすくないですが、天うすいシミ。 書込、折れはありません。 函:シミ、ヤケ、キズが部分的。 取り出しぐちにややクセ。 本書は透派五術の秘伝中の秘法ともいうべきものです。もともと秘伝というものは、最高の奥義ですから、非常にむずかしかったり、実占と縁がなかったりするのが普通です。 透派の五術秘伝はまったくちがいます。その日から使用できる実占用の秘伝、代々秘して伝えられてきました。 止観は実占用の秘伝で、占術で不明なことがあったとき、その項目を開けばたちどころにわかるという、内容のものです。 透派では、この止観を、占術研究上ではなるべく読んではいけないとしてあります。 というのは簡単にわかり、象意がこまかいため、この止観にのみたよってしまうおそれがある、 ということだからです。けっして内容がわるいからではないのです。 ■甲尊から癸儀まで、それぞれ八門と八神が配され、それらの配合の吉作用と凶作用が述べられています。本書の「止観」は、実占用の秘伝で、占術で不明なことがあったとき、その項目を開けばたちどころに判明する内容。 (本書より) 乙奇·休門·螣蛇 吉作用の場合–みずから異性との関係にこころを配る必要がなく、かえって異性のほうから声がかかり、いつも素晴らしい出逢いにめぐまれます。異性との感情がよく、家庭生活においては、仲のいい夫婦です。 凶作用の場合–牽牛と織女とおなじように縁がうすくなるカップルになります。仲はいいが縁はうすく、最後はかならず別れるようになります。 丙奇·休門·螣蛇 吉作用の場合–非常に運勢のいい家庭になります。これ以上ないような、いい方位作用であり、そして、どんな状態にであっても、いつも要領よくその一番いい部分を手にいれます。 丁奇·生門·太陰 吉作用の場合–非常に短い期間中に成績が上昇し、勉強のしかたがとても上手になります。しばらく逢っていない人が久しぶりに逢うとびっくりするほど、進歩がいちじるしいものです。 凶作用の場合–…いつも努力しますが、才能が低下する方位であるため、勉強はほんの上っつらしかできず、大した成績はのぞめません。
透派五術遁甲止観 佐藤六龍① 群馬 中古あげます・譲りますを見ている人は、こちらの記事も見ています。