学習障害が気づかれるのはたいてい小学3年生前後といわれます。「学校の宿題がなかなか進まない。」「テストの点数が上がらない」という問題が起こり、保護者が必死に勉強を教えようとしますが効果が上がらず受診することになります。 近年、Learning Differences(学習方法の違い)という考え方が広まりつつあります。学習障害を持つ子どもたちは「学習できない」子どもたちではありません。他の子どもたちと同じ方法で学ぶことが難しいだけであり、その子に合った適切な学び方を選択することができれば、効率的に学習の積み上げを行うことが可能です。それにも関わらず、本人にとって全く合わない方法で何度も繰り返し読み書きや計算の練習をさせられる事例が後を断ちません。 本セミナーでは学習障害の基礎知識を事例を交えながらお話します。【講師】(一社)インクルーシブコミュニティ協会 代表理事 新井清義【講師略歴】大阪大学大学院連合小児発達学研究科博士課程修了。博士(小児発達学)大学院時代、発達障害児の脳機能の研究に取り組む。大学院修了後、発達に偏りのある子供たちが火曜フリースクールに教職員として就職し、生まれつき平均よりも顕著に高い能力を持ったギフテッドチャイルドのクラスを担当する。その後、心理学や脳科学をベースとして能力開発の授業を行う学習塾に就職。有名私立学校を目指す子供達だけでなく発達に偏りのある子供たちを対象に、関東近郊や大阪、京都、広島、愛知から生徒が集まるオンライン授業を展開していた。【日時】2023年5月7日(日)13:00~14:00【場所】いかほ秀水園(群馬県渋川市伊香保町伊香保557-36)【参加費】1000円 ※コーヒー・温泉入浴(タオル貸与)付き ※温泉入浴は15:00~18:00 ※いかほ秀水園への宿泊も可能です(別途料金)【申込方法】info@inclusive-com.or.jp へメール【主催】一般社団法人 インクルーシブコミュニティ協会 https://inclusive-com.or.jp/【共催】国連NGO JACE【後援】一般社団法人 日本環境保健機構 一般社団法人 日本幼児食協会 日本sango15【協力】いかほ秀水園 TO BE KOFFEE
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