みなさんは足首が痛くなった事はありますか?具体的に言うと写真で示した箇所です。私の叔母が先日私の実家に来た際の実際のやり取りを以下に書きます。叔母「朝起きたら足首が痛くてまともに歩けないから仕事(ドラッグストアの清掃パートタイマー)を休んで病院に行って来たんよ」私「お医者さんに診てもらって何て言われたの?」叔母「レントゲン撮ったけど原因は分からないって言われたんさ。とりあえず湿布を出しておくので様子を見てくださいって。痛かったら一週間後にまた来てくださいって」私「足首のどこが痛いの?」叔母「ここ(写真の箇所)だよ」私「叔母ちゃん、歩く時に爪先を真っ直ぐ前じゃなくてちょっと外に向けるように意識して歩いてみて。今ちょっとやってみて」私の指示通りにリビング内を歩く叔母5~6歩ほど歩いた後、叔母が「あれ?!痛くない!あれ?あれ?不思議!普通に歩ける!これなら明日は仕事に行ける!」しきりに「何で?何で?」と痛くなくなった理由を私に質問する叔母私「叔母ちゃんは歩く時に爪先が内股の人みたいに内側に向けちゃう癖があるからさ、だからわざと外側に開くように意識してもらったんよ。でも、外側に向ける意識をしていても実際の爪先の向きを見てみると真っ直ぐ前を向いてるでしょ?脳と体に差異が生じている状態だからさ、頭の中でいくら爪先を真っ直ぐにしようと意識しても爪先を内側に向けてる状態を脳が“真っ直ぐ”と誤認識してる状態だからそれでは無理なんさ。だから本当に爪先が真っ直ぐ前を向くように頭の中では外側に向けるくらいの意識をしてちょうどいいんだよ。これからは歩く時は常に左足の爪先はちょっと外に向ける意識で歩けばもう痛くなる事はないよ」結局、叔母の足首の痛みは道具も薬も、そしてお金も使わずに瞬時に改善したのでした。叔母が受診した伊勢崎市内の◯◯整形外科医院の関係者様へ患者さんから受診料や治療費を取るのは構いません、お仕事ですからね。ただ・・・もう少し的確な手当てや治療を患者さんに提供出来ないものでしょうか?常套手段である“湿布を処方して「様子を見てください」「痛かったらまた来てください」”その言葉を信じて何年も何十年も通院されている患者さんが世の中にはたくさん居る訳です。終いには多くの高齢者は「お医者さんに診てもらってないと不安だから」と言う始末・・・。患者さん達全員を100%治せるなんて思ってませんしそこまで求めてません、現実的に無理ですからね。しかし、もっと精度は上げられるんじゃないでしょうか?医療関係者ではない私のような一介のジムのインストラクターが出来たんですから、人体と治療の専門家である『医師』が出来ない訳ないはずです。正直、私はマジで怒ってます💢😠💢何かしら“◯◯募集”の形にしないと投稿規定に引っ掛かるので・・・↓↓↓✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨・健康&筋トレ好き・心霊&怪談好き・人見知り&コミュ障に悩んでる人・純粋にメッセージ(LINE)交換好きな人・出会い目的“ではない”人⬆️の人が居たらお気軽に連絡ください📩🎵頂いたメッセージには必ず返信します✉️↩️営業目的の売込み電話が多いので📲❌です金儲け&ビジネス系の話も興味無し🙅♂️🙅♂️🙅♂️✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
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